2カ月後の10月17日に命を絶つと宣言した92歳の母親。娘は戸惑いつつも母親に寄り添う。M・ヴィラロンガとS・ボネールが見せる母娘愛が感動的なヒューマンドラマ。
実話を基にした作品らしく、尊厳死に関して考えさせられるテーマでした。
自分で身の回りのことができにくくなって、老いを感じながら生き続けるのは辛い。
だからと言って、自殺を許可できる家族なんていない。
若い人が持つ自殺願望とは違う気もするけど、尊厳死の最期って、どこで線引きしていいかは、本当に難し問題。
日本でも終活って言葉があるけど、ある一定の年齢になったら、自分の最期をデザインしていくって、ある意味理想なのかなと思ったり。
最期をいつも考えながら、毎日を丁寧に生きていくってことが一番素晴らしい生き方じゃないかと思うな![]()