アフリカのシエラレオネ共和国で、3人の男女が運命的な出逢いを果たす。元傭兵のダイヤ密売人アーチャー(ディカプリオ)、反政府軍RUFの襲撃によって家族と引き裂かれたソロモン(フンスー)、そして、紛争ダイヤモンドの真実を暴こうとするジャーナリストのマディー(コネリー)。すべてはソロモンが闇ダイヤの採掘場で大粒のピンク・ダイヤを発見することから始まる。ひとりはそのダイヤの利益で救いのない暗黒大陸から抜け出そうとし、ひとりは引き裂かれた家族を取り戻そうとし、ひとりは真実を記事にするための動かぬ“証拠”を求める。
2007年
昨日に引き続き、これも社会派の映画。
かなり良かったわ![]()
本当に考えさせられる映画。2007年だから、10年前の映画か・・・
日本のTVでは世界情勢ニュースなんてもほとんどやらないし、私自身も敢えて見る機会を持とうとしていなかったけど、日本の平和は、世界的に見れば、全然当たり前ではないということを認識しておくことは大切だね。
自分の身の回りだけが良ければそれでいいわけではないだろう。
結婚指輪の定番であるダイアモンドがものすごく高いという裏側には、紛争や少年兵の問題があることを、消費者の我々は知らなければならない。
ただ単に消費者が「ダイアモンドに興味を持たなくなる」ことで解決する問題ではないけど、知っておく義務がある。おそらくは、ダイアモンドに限らず、あらゆる資源による紛争は尽きないのだろう。
映画製作当時では20万人以上の少年兵がいるという。
映画を観る意味は、単なる娯楽だけでなく、世界を知るために必要だと思う。
そして、ディカプリオの迫真の演技も良かった![]()
ジェニファー・コネリーも素敵だし~![]()