ソマリアの貧しい遊牧民の家に生まれた少女、ワリス・ディリー。13歳にして、父親に無理やり結婚をさせられそうになった彼女は、家族のもとから逃げ出し、都会に暮らす親戚を頼って、やがてロンドンへと渡る。しかし、ロンドンでも悲運に見舞われホームレスとなってしまうが、偶然出会ったマリリンという女性に助けられ、彼女の家に住まわせてもらう。やがて、ハンバーガー・ショップでバイトしているところを一流ファッションカメラマンに見出された彼女は、すぐにモデルとして頭角を現わしていくが……。
衝撃的な映画だった。
2010年の映画で、今まで知らなかったことが恥ずかしいくらいの衝撃だった。
世界的トップモデルのワリス・ディリーの壮絶な自伝。
一度は、観たことがあるだろう、彼女。
彼女が綴った自伝は、単なる貧しい少女からトップモデルになったというシンデレラストーリーでは終わらない。
私は、割礼ってな言葉を全く知らなかったよ。
詳細はwikiで。
この事実は、衝撃だった。
しかも、今でもアフリカ大陸にて1億人以上の女児にこの儀礼が行われているという。
自分とは身近なことではないけれど、知るべき義務があるように思う。



