LIFE SHIFTもそろそろ終焉~

今回は、お金と時間について。

 

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「時間がたっぷりある人にとって、余暇が安上がりになる」と、本書で述べられていたけど、私は逆だと思っていたな。だって、時間があればそれだけ、旅行に出かけたり、ショッピングをする時間が増えて、お金を使う場面に多くであるから。

しかし、本書では、「有り余る時間を活用して、『お金でかないもの」に投資する活動を増やすから」余暇が安上がりになると言っている。

ある幸せな引退者が「引退すると、それまでよりもずっとお金がかからなくなる。そのために、大切なものを諦める必要もない。そうしたシンプルな喜びがどれほど大きな『富』を生むかを知っていれば、もっと早く引退したのに」

まぁ、コレを鵜呑みにすることはできないけど注意

 

100年人生ではとにかく、お金がかかる。

だからこそ、最近の若者の傾向からでもわかる通り、老後のための蓄えを確保する必要がある。

本書では今の給与の50%の貯蓄を推奨している文言もあるが、それは単純計算によるデータ。

実際、今の給与の50%を貯蓄出来ている人は、いるか?

まぁ、可能かもしれないけど~グラサン

そのように生きているということは、質素な生活に慣れているということ、それを一生続けるのであれば、老後も難なく、その慣れた質素な生活を送ることができるのだから、現実的といえば、現実的かもしれない。やはり一番苦労するのは、高い消費レベルが身に染みている人ほど、引退後に消費レベルを落とすことだから。

「多くの研究によれば、消費を通じた満足感の度合いは、現在の消費レベルの絶対値より、過去の消費レベルとの相対値に大きく左右される」

まぁ、日本人は比較的未来への特に心配事への関心度が高いから、出来ている気がするね~貯金も相当している人多いしね~グラサン

 

次に、時間の話。

私たちは常に、「時間が足りない!」と言っているが、人生100年と考えれば、今まで人生70年と考えていたよりはるかに時間がある。

そう、私たちには、時間がある。

平均寿命の上昇により、生きる時間が長くなったということは、結果として時間が増えたと考えるべきだ。

ただ、これは、恩恵だけではない。

実際、いくら時間が増えても、私たちは「時間貧乏」なのだ。

その理由は、自由に使える時間が足りないからではなく、「空き時間」が足りないから。

「人々は、様々な選択を重ねてスケジュールを立て、自由に使える時間を埋めていく結果、空き時間がほとんど残されていないのかもしれない。」

 

「消費をするには、時間がかかる。そのため、人々が豊かになって消費を増やすと、余暇時間がますます慌ただしくなる。」

→これは、私自身もかなり実感しているところ。例えば、ジムに入会すると消費するが、それ以上に時間を消費する。ジムに行かなければ、お金もかからないが、時間も使わない。

出かければ、お金もかかり、時間も使う。

消費に時間がかかるということは、日々実感させられていること。

 

農業労働が主だった時代には、余暇と呼べるものはなかったが、その後、機械の発達で余暇が生まれ、それに伴って、レジャー産業が成長した。

これは、時間を使うというより、時間を消費する活動。

 

そして、今後は、娯楽ではなく、自己の再創造に時間を使うようになる。

「労働時間の節約は自由時間を増やす。つまり、個人の発達を完成させるためにの時間をもたらすのである。」

 

どのような未来が待っているにせよ、私たちは、お金だけではなく、余暇の使い方も見直す必要がありそうだグラサンキラキラ