今日は天気が悪いなぁ~~![]()
そんな時は、ひたすら家に籠って、映画&読書三昧に限るww![]()
最近は、とにかく休日に予定を入れたくなくて・・・。
先週購入したこちらをそろそろ読み終わりたいww![]()
って言っても、持ち歩かずに主に家で読んでいるから、読める時間が限られるな。
めげずに続けます~![]()
第三章は、『未来の雇用』の話。
未来の雇用は仕事と余暇の境目が崩れて、「ワーク」と「ライフ」が統合されるだろうと。
それから、働く場所。
インターネットが台頭したことで、働く場所は関係ないかと思われたが、実際には以前よりも都市集中化が加速している。
これは、「質の高いアイデアと高度なスキルの持ち主のそばに身を置くことの重要性が高まっていることの表れ」だ。
それから、面白いことが書いてある。
人間にしかできないこととは何かという言及に対して、
物理化学者で哲学者でもあるマイケル・ポランニーの言葉で「人は言葉で表現できる以上のことを知っている」と、これこそが、ロボットや人工知能によって複製できないもの。
「対人関係と状況適応能力」
確実に人間にしかできないこともあるが、多くのマニュアル化されうることはロボットや人工知能にとって代わるだろう。
でも、これは悲劇ではなく、労働力人口の縮小を補ってくれると歓迎すべきことかもしれない。
第4章は、見えない「資産」=お金に換算できないもの
その無形の財産とは、優しい家族、素晴らしい友人、高度なスキルと知識、肉体的・精神的な健康に恵まれた人生。
もちろん、有形の財産と無形の財産は完全に切り離すことはできない。
「無形の財産はそれ自体として価値があることに加えて、有形の金銭的資産の形成を助けるという点で、長く生産的な人生を送るためにカギを握る要素なのだ」
この章で興味深いのは、「生き甲斐のある幸福な人生を送るための条件」
あるハーバード大学の「グラント研究」では、「幸福を支える柱は2本あり、一つは愛、もう一つは愛をないがしろにせずに済む生き方だ」と。
ここで、無形資産を3つのカテゴリーに分けている。
①生産性資産=主にスキル、知識が構成要素
②活力資産=肉体的。精神的な健康と幸福のこと
③変身資産=変身のために必要な資産、具体的には、「自分について良く知っていること、多様性に富んだ人的ネットワーク、新しい経験に対して開かれた姿勢をもっていること」
徐々に本書も中盤に差し掛かってきた![]()
この手の本は、本当に面白い。
私がしばらくないがしろにしていた知識を蓄える面において、再度見直さなければならないと警鐘を鳴らしてくれている感じ。
興味ある分野の本をどんどん読んでみたいと思わせられているな~![]()
