前回のブログに引き続き、LIFE SHIFTを。
なかなか、面白いので、今週はこちらメインの更新になりそうだなww![]()
自分の人生が100年もあると、一体誰が予想したか?
でも、これは現実に起ころうとしているし、ほぼ起こること。
この恩恵を受けるためには、私たちの思考を変えていかなくてはならない![]()
100年前のライフスタイルは、決して今と同じではない。
確実にグローバル化とテクノロジー化が進んで、私たちの生活は目まぐるしい変化を遂げた。
このように、100年後はおそらく同じくらい変化する。
その覚悟を持って生きていこう、というのが本書の趣旨。
100年という長距離を生きなくてはならない私たち。今の定年が65歳ではあるけれど、今の私たちの世代では100年生きなければならないのであれば、80歳まで働かなくてはならないようだ![]()
これに驚いている場合ではない。
実際、リアルな数字のような気もする。
この長い長い80歳定年までの道のりを走るためには、所々で手持ちの知識に磨きをかける時間を取って、学びなおしたり、スキルを再習得しながら、変わりゆく世の中に適用していかなくてはならないだろう。
そこで、自分らしく生きる道を選ぶことがかなり重要。
長い人生の中で、過酷な労働をし続けることは体にはものすごく負担。そして退屈。
そこで、マルチステージの人生が奨められる。
生涯に2つや3つのキャリアを持つことは当たり前になるかもしれない。
金銭面を重視して長時間労働をおこなったり、家庭とのバランスを考えたり、社会への貢献を軸にして生活してみたり。
これが長寿化の恩恵となり、二者択一の人生を強いられなくなる。
人生がマルチステージ化すれば、生涯を通して投資が行われる。
従来は余暇とみなされていた時間も、スキルや健康、人間関係に投資することが重要。
寿命が延びて余暇の時間が増えれば、自分を再創造するための投資の時間となる。
また、人生に選択肢をもっておくことの価値が増す。
人生が長くなれば、変化を経験することも増えるので、選択肢を持っておくことが一層重要になる。
年長世代では18~30歳で人生の筋道を固めていたが、これからの世代では結婚や子づくり、住宅や自動車の購入をどんどん先送りにしていく。こうして選択肢を残そうとしている。
→なるほど、事実、私は無意識のうちにこんな感じやな(笑)
これからは、若々しく寿命が延びる。
その変化は3つの形で実現する。
①選択肢を狭めないように、将来の道筋を固定せずに柔軟な生き方をする
②高度な柔軟性と適応力を維持することにより、一定の行動パターンにはまり込むのを避ける。
③エイジとステージが一致しなくなれば、世代相互理解が促進され、年長者が若さを保ちやすくなる。
「自分は何者か?」=アイデンティティ=自分の本質であり続ける要素はなにか?を意識的に問わなければならない。
人生が長くなれば、経験する変化も多くなる。
人生で経験する経験するステージが多くなれば、選択の機会も増える。
変化と選択の機会が増えれば、人生の出発点はそれほど重要でなくなる。
アイデンティティは自分で主体的に築きうるもの。
まわりのみんなと同じ行動を取るだけでうまくいく時代は終わった。
過去の世代には必要なかったことだが、自分がどのような人間か、どのように人生を組み立てたいか、自分のアイデンティティと価値観を人生にどのように反映させるべきかを一人ひとり考えなければならない。
以上で、序章は終わり。
次からやっと、第1章~![]()
最近、マンネリ化していた私自身に喝を入れる一冊となりそうだ![]()
![]()
