黒くんと哲学の部屋始まるぞ。


今日のテーマは「自由と愛」について。


前回、「フィクション・ノンフィクション問題」を取り上げたとき、
「自由」について話題にした。


自分たちは自由意思を持って自由に生きているのか、
それとも、フィクションのように
作家や創造主(そうぞうしゅ)の思い通りに
動かされているのか、と問題提起(もんだいていき)し、
結論(けつろん)と解決策(かいけつさく)も出した。



今回はなぜ自由が大切なのか、
ちょっと考えてみたい。
自由は、愛が愛らしく存在するために、
絶対に必要な要素(ようそ)なのである。



ただ筋書(すじが)き通りに、または決められた通りに、
あるいは義務(ぎむ)的に、
贈(おく)り物をする、手紙を書く、愛の言葉を送るっていうのは、
愛とは言えないし、相手も本音ではうれしいと思えない。

相手のためを思い、どうしたら喜んでもらえるか悩(なや)み、
工夫し、力を出し切り、ときには思い切って決意して、
実行したときに、
相手も「私のためにこんなにがんばってくれたんだ」と
愛を感じるのである。



自由がなければ愛は愛ではないのだ。
今まで歴史を通して、
自由のために命を投げうってでも戦った人々がいる、
というのも自由が愛の大事な要素だからである。


では、真実はいつも・・・・・・



・・・・・・ひ・み・つ


