【書籍一覧】→ こちら
【今後のイベント予定】 → こちら
※ コメントは、Amebaによる承認制になっております。
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７月のワークショップ（名古屋・札幌・京都・岡山）のお知らせは → こちら
『「引き寄せ」教科書』瞑想CDブック ご購入特典お申込みは → こちら
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
先にお知らせ1点です。
「引き寄せ6ヶ月プログラム」ですが、予想を大幅に上回る数のお申込みを
頂いておりまして、本当にありがとうございます。
クレジットカード、ペイパル払いの場合は、
お手続き後すぐにメンバーズページに入れるようになるのですが、
銀行振り込みの場合は、お振り込みを担当者が確認してから、
メールにてメンバーズページのご案内をさせて頂いております。
既にご入金済のお客様に関しては、お間違いのないように
１件１件確認を行い、ご案内を差し上げておりますが、
未だ対応に遅れがでており、ご不便をおかけしております。
ご入金いただいているのにもかかわらず
未だメールが届いていらっしゃらない方がいらっしゃいましたら
今しばらくお待ちくださいますようお願い致します。
大変ご迷惑をおかけいたしますが
何卒、ご海容頂けますようお願い申し上げます。
尚、本プログラムのお申込み締め切りは6月30日ですが、
お支払方法が銀行振込の場合のみ、事務手続きの都合上
6月22日を締切とさせて頂きます。
また、ご入金確認後メールご対応までに３～４日を要することを
予想されます。大変恐れ入りますが予めご了承くださいませ。
どうかご理解のほど、よろしくお願いいたします。
photo by ryoko093
さてさて。
少し前の話ですが、こちらの記事で、
「それは悟りの状態なのでは？」というコメントを
複数頂きました。
今日これから書くことは、「これが正しい」とかじゃなくて、
「たぶんこうだと思うんです」という話ですが、
結局のところ、
・出来る限りいい気分を選択する、今ある幸せを感じる
・瞑想する
・やりたいことをただやる
というのは、ゆるやかな悟りの状態であり、
それを意図的に起こす方法なのかなあ、と。
（究極のところは意図的ではないにせよ、意図的だと感じる）
悟り、というのは、結局、ザルが全開、またはザルそのものが
一時的になくなってしまったような状態だと思うんです。
そうすると、自分が全体と完全に一体になり、
自分を自分たらしめていた区切り（＝エゴ、自我）が
なくなるわけです。
いい気分でいる、ということは、
本来の姿＝愛＝幸せ に近づいていく、
そこへ戻っていくということなのですね。
そこに完全に戻って溶け込んだ状態、それが悟り。
わたしもですね、
こんな本も読んだりするんですが、
ここにでてくる「わかっちゃったひと」のわかっちゃったあとの状態が、
すごくよくわかるというか、
それ、今の私の状態と同じだわ、と感じるわけです。
つまり、執着がなくなるので、ものごとがとにかくうまくまわりだす、
人生が美しく流れ出す、というような。
私もですね、エブラハムの本に出会って、ひたすらいい気分を徹底して、
瞑想も続けて1か月くらいのときかな、
身体全体が何かこれまで感じたことのないエネルギーに包まれて、
高揚しているというなそんな日が続いたことがあったんですね。
イメージとしては、これまで閉じ気味だったザルが急激に開いて
何かが流れ込んで、それを感じざるを得ないというような。
何も特別なことをしたのではなく、
普通に会社にいて廊下を歩いている時とかにですよ。
今は、その状態に慣れて、それが普通になったような感じです。
で、
結局、覚醒体験というのは、ザルがはずれちゃうような体験、
完全に自分と言う区切りがなくなって全体に溶け込む状態、
だとは思うんですが、やっぱり、
生きている以上ザルは完全にはなくならなくて、
また、いつもの自分、いつもの日常に戻って来るんですね。
で、そのザルがはずれるような状態は、
意図的には絶対に起こせないんですが、
「いい気分＋瞑想する」ことで、そこに、近づいていくことは
できるんじゃないかな、と思うわけです。
あ、ザル、がわからない人は、このブログの最初の１ヶ月分くらいか、
「引き寄せの教科書」を読んでみてくださいね。
皆様、よい週末を。
（お申込み期間 銀行振り込み：6月22日まで、クレジットカード・ペイパル：6月30日まで）
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何卒、ご海容頂けますようお願い申し上げます。
尚、本プログラムのお申込み締め切りは6月30日ですが、
お支払方法が銀行振込の場合のみ、事務手続きの都合上
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また、ご入金確認後メールご対応までに３～４日を要することを
予想されます。大変恐れ入りますが予めご了承くださいませ。
どうかご理解のほど、よろしくお願いいたします。
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さてさて。
少し前の話ですが、こちらの記事で、
「それは悟りの状態なのでは？」というコメントを
複数頂きました。
今日これから書くことは、「これが正しい」とかじゃなくて、
「たぶんこうだと思うんです」という話ですが、
結局のところ、
・出来る限りいい気分を選択する、今ある幸せを感じる
・瞑想する
・やりたいことをただやる
というのは、ゆるやかな悟りの状態であり、
それを意図的に起こす方法なのかなあ、と。
（究極のところは意図的ではないにせよ、意図的だと感じる）
悟り、というのは、結局、ザルが全開、またはザルそのものが
一時的になくなってしまったような状態だと思うんです。
そうすると、自分が全体と完全に一体になり、
自分を自分たらしめていた区切り（＝エゴ、自我）が
なくなるわけです。
いい気分でいる、ということは、
本来の姿＝愛＝幸せ に近づいていく、
そこへ戻っていくということなのですね。
そこに完全に戻って溶け込んだ状態、それが悟り。
わたしもですね、
こんな本も読んだりするんですが、
ここにでてくる「わかっちゃったひと」のわかっちゃったあとの状態が、
すごくよくわかるというか、
それ、今の私の状態と同じだわ、と感じるわけです。
つまり、執着がなくなるので、ものごとがとにかくうまくまわりだす、
人生が美しく流れ出す、というような。
私もですね、エブラハムの本に出会って、ひたすらいい気分を徹底して、
瞑想も続けて1か月くらいのときかな、
身体全体が何かこれまで感じたことのないエネルギーに包まれて、
高揚しているというなそんな日が続いたことがあったんですね。
イメージとしては、これまで閉じ気味だったザルが急激に開いて
何かが流れ込んで、それを感じざるを得ないというような。
何も特別なことをしたのではなく、
普通に会社にいて廊下を歩いている時とかにですよ。
今は、その状態に慣れて、それが普通になったような感じです。
で、
結局、覚醒体験というのは、ザルがはずれちゃうような体験、
完全に自分と言う区切りがなくなって全体に溶け込む状態、
だとは思うんですが、やっぱり、
生きている以上ザルは完全にはなくならなくて、
また、いつもの自分、いつもの日常に戻って来るんですね。
で、そのザルがはずれるような状態は、
意図的には絶対に起こせないんですが、
「いい気分＋瞑想する」ことで、そこに、近づいていくことは
できるんじゃないかな、と思うわけです。
あ、ザル、がわからない人は、このブログの最初の１ヶ月分くらいか、
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皆様、よい週末を。
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