先日の炭焼き職人 原伸介氏のイベントのとき
『待てない人が増えたよね』って
確かに昔は
お風呂に入るのも
ご飯を作るのも
薪で火をおこすことから
始まったよね。
ゆっくりと火がおこるのを待ち
ご飯を炊き
お風呂が沸くのを待つ。
時間をかけることが
もったいないとか思わずに
時間をかけること
待つことが当たり前の時代。
決して金銭的には豊かでは
なかったかもしれないけれど
みんな心にはゆとりがあって
心が豊かで穏やかだった。
今では
ガスコンロやIHのスイッチを
押せばすぐ火がつくし
手紙も手で書くことは減り
携帯やメールで
あっという間に繋がってしまう。
心と向き合いながら
感情と向き合いながら
何度も書き直して
ドキドキしながらポストに投函して
返事が来るまで
ワクワクドキドキしながら
待ってた時間って
とてもすてきだったよね。
ご飯を食べることも
お風呂に入ることも
手紙を書くことも
手間をかけ
時間をかけるからこそ
味のあるものになる。
感情の赴くままに
携帯や電話やメールで
やり取りすると
そのむき出しの感情で
自分自身も相手も
火傷してしまう。
すべてがスピードアップして
余裕がなくなって
呼吸が浅くなっていませんか?
たまには
ゆっくり息を吐いて
ゆっくり息を吸って
深呼吸ってとても大切。
育児も同じ。
たまには育児の手を休めて
たまには自分の時間をとって
ゆっくり深呼吸を
忘れないで。
心にゆとりがある人って
とってもステキでしょ。