また泣きました文代何年かかってでもカタチにしてゆく。何十年かかってでも現実にしてゆく。文代にはそんな覚悟と志がある。だから何があっても大丈夫。心の奥底からうれしくてうれしくて泣きました。何もかも投げ出したくなるくらい苦しいときも、悔しくて辛くて泣きそうになることもあるけど、いつか私の活動が何かに誰かに役に立つように。私をいつも支えてくれるスタッフ、仲間、友達に恩返しができるように。ふんばって少しずつ進んでいくのです。皆さまよろしくお願いします。