龍は目覚め空を舞う
人々は喜びに溢れ
地が祝いをあげ上昇が始まる
それは山となり恵をもたらす
龍の熱は水へと変わり地上に雨をもたらす
宇宙(そら)は光り輝き生命を照らす
全ては1つの音となり世界の鼓動となる
その世界は内に宿し我らが宝
降りてきたメッセージと共に
イメージもしっかり見えました。
龍は何匹も空を舞い、
地上では人々は喜び舞っている。
そして
大地までもがお祝いをし
地が動いて盛り上がっていく。
その動いた地は、山となり
木が生え、実りをつけ、地上に恵みをもたらす
空を舞う龍の熱は
水へと変わって雨となり、
地上の人間や山に恵みをもたらす
宇宙(そら)はいつも通り星々が光り輝き
地球の生命を照らし、人々に光を与える
龍と人間と地球は
1セットで循環され恵みがまわっている。
♾
そのサイクルは1循環で1つの音となり
実はそれは私たちの鼓動である。
さらにその鼓動を持つのは
私たちの全細胞であり、
日本人の細胞がなにより宝である。
あらゆる宗教が1人の神を対象としてるのに対し
八百万の神(やおよろずのかみ)とは
「八百(やお)」は数が極めて多いこと
「万(よろず)」は様々である事を意味し
「八百万の神」とは、多種多様な数多くの神
という意味の神道の考え方です。
メッセージからいうと
この1つ1つの細胞こそが神。
世界=自分と考えても
世界のあらゆるものが神なのだから
自分の中に神がたくさんいることになる。
このメッセージのポイントは2つ。
1つ目は
龍と人間と大地(地球)が
1つになることですごい恵みの循環が
生まれるということ。
その循環こそ生命であると。
そして2つ目は
その世界は内に宿し我らが宝
つまり、その循環の振動(音)は
人間単位で見れば人間の鼓動のことで
もっとミクロでみれば
日本人の細胞1つ1つもその鼓動を持っている。
それが何より大切な宝であると。
さらにその鼓動を持つのは
私たちの全細胞であり、
日本人の細胞がなにより宝である。
細胞の意味するところは、
私は昔から魂の声は細胞で表現される
と思ってるので、
細胞=日本人の魂
もしくは
細胞=日本人のDNA
のことで、縄文DNAやレムリアなどの
叡智を持っているから。
どちらにしろ
または両方だとして
日本人の魂
日本人のDNAこそ宝
日本人の魂
日本人のDNAこそ神である
というメッセージ。
さらに、
それらは私たちの中に
宿っているので
我らが宝→私たち自身が宝である
しかし眠ってるんですよね。
その宝がオンになってない。
神がオフモード。
己の力に気付いていない。
それどころか、存在にすら気付いてない人間たち。
その目覚めのスイッチが
このメッセージでいうと龍なのだと。
この龍は先日書いた、
地底に沈んだ龍の復活!に話は繋がる。
そして龍は私たちのエネルギーでもあります。
キャッチできた情報はここまで。
文字にするとここまでなんですが
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