昔、尊敬していた先輩が超大手幹部社員に放った言葉をついふと思い出した。
当時先輩は年商30億程度の小企業の経営者だった。
幹部社員からすれば、吹けば飛ぶような会社に写ったのだろう、終始商談にも
上から目線の感じの悪い態度だったようだ。
しかし、養殖の池で定時に口をア~~~~ンとパクパクさせてエサを待つ魚と
常にエサを自分の力でもぎ取り、不安定も安定もクソもない世界で生き抜く天然の魚と
果たしてどちらが、本物の魚なのか?
超巨大企業だろうが零細企業だろうが、社蓄は社蓄。
養殖池の魚にはかわりはない。
ただの養殖用の魚に立派に育つだけだ。
俺も天然になってそろそろ3年目に入った。
リーマン時代、ウン十万なんて、こんな安月給どうにかなんねかなあ~~などど、愚痴りながら
仕事していた時代、
そのウン十万も天然で稼ぐとなると、ほんとに難しかった。しゃれにならなかった。
日本人の平均年収600万前後、天然で稼ぐのって最初はほんとに地獄のようにつらい。
しかし、この自由な感覚、自分の手でほんとにシノいで行く感覚、
養殖のときとは比較にならないほどの成長感覚、五感が日に日に研ぎ澄まされていくのが
手に取るように分かる。
養殖なんてやっていたらほんとに生きながらに死んでいたんだなと
つくづく感じる今日この頃。
しかし、なんていうのかなあ、日本人の99%はリーマンだと思うのだが、
働く=会社員になるっていうのがある種、子供のときから洗脳され、それ以外に金にする方法なんて論外みたいなこの日本社会。社蓄以外の金を稼ぐ思考がないんだな。
ないというより去勢されているに近いのだと思う。
自分で稼がれると困るんだろう大企業は。
大企業は従順なエリート社蓄は多ければ多いほどいい。
意外とやって見ると稼げるってことをほとんどの日本人は知らない、というか、
きずいていないし、考えようともしない。
うすうす知っているけど、なぜか行動しない、みんな社蓄だから。って感じかな?
大海原へ最初へ出る一歩、誰でも最初は緊張するが、やって見たら、意外と、、、、、、、、
人生は短い。
いつかやってみようかなあ~~~ってうちに人生は容赦なしで
終わっちゃう
かも?
