Everyday Pist!!

Everyday Pist!!

毎日を刺激的にしてくれるもの、それがピスト!
写真をクリックすると撮影地がわかります♪

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遡ること2日前、私は西川口のゲストハウスへと向かっていた。


現在地から西川口まで約15km。
京都のグリッド走行に体が慣れていたせいか
15kmの数字がみるとやたらに近く感じてしまう。

<20分後>

車を避けながらスイスイと走って調子に乗る私。
道を間違えて焦る私。(誤って上十条に突入。)
とりあえず誘っていただいた師匠に電話を入れて謝罪。

悲しんでいる私に構いもせず、荒川の景色は今日も綺麗だった。



「なんか元気になってきた(・∀・)」

スロープあるけど気にしない。だって荒川綺麗だったもん。


登ると意外と綺麗だったり。


漕ぎ続けること約50分ようやく蕨市に到着!
出迎えてくれたのは可愛い留学生!ではなく無数の景品たち。


「これみんなもらえるんじゃね( ̄▽ ̄*)?」
なんて思いながらビンゴ大会始まるのをまった。

しばらく時間があった私は、久々に”国際交流”というものを楽しむことにした。
「hey! nice to meet you!! my name is ぶらぴ」
なんてつたない英語でも意外と通じるものだ。

コツは臆さないこと。

殆どの人が中高で6年間も英語に触れているのだから
話そうと思いがあれば通じるのだ!Everybody passion!!


無駄に楽しい。


しならくして異国語と笑いが飛び交う中、ビンゴの玉は転がり始めた。


ジャラン、ジャラン、カラン。
周りの友達が「PUNCH IT!!」とか言いながら当たりを喜ぶ中
なかなか穴があかない私のカード。
喜びに満ちた悲鳴があふれる中、司会が何かいっている。
「まだビンゴ!してない人は誰かいるかな?」

勢い良く手を上げた私。

「You are the most LUCKY!!」
なんて冗談を言われたが景品はそこら辺においてあったカゴであった。
4~50人いる中でまさか自分だけビンゴできないとは....-_-

あ、それとこれは海外ではタブーらしい。
なんかターキーに見えてやってる人は
馬鹿に見られるんだとさ。


楽しい時間はあっという間にすぎ、いつの間にか22時をまわっていた。
彼らは明日、学校に行きたいが道がわからないらしい。
ということで、また明日の11時に西川口のこのホールで
待ち合わせをすることになった。

「こんな生活がこれから毎日続くと考えるとワクワクしてしまう。」
最近は本当に毎日幸せだ、日々発見があってとても楽しい。
気分もいいしそろそろ私はお暇するとしよう。


それではまた明日。
「最近英語に触れていないな..どうしたらいいものか。」

そんなことを考えていたらちょうど俳優の知り合いから劇の招待が届いた。
Two Absurdist Comediesというコメディーショーらしい。
「一人でいって今の自分の英語力を測りにいこう!」

いつものように黒いピストに跨って、飯田橋へと向かった。



会場の岩田シアターを発見するものの開演時間より大分早く着いてしまった私は、神楽坂付近をぶらつくことにした。


直ぐに目に飛び込んできたのが町に止めてあるバイクたち。
今日はカラフルでお洒落なものが多かった。



ついでに私の愛車も。


ヒュー♪ドドン、ドドン!
どこからともなく祭りのような音が聞こえる。
人通りが多い道に気を使いながら進んでいくと
右側に”毘沙門天”が現れた。
夜の薄明かりにもかかわらず綺麗な朱色を光らせていた。


空の赤みも消え、町の消灯が点灯され始まる頃、シアターへの入場が始まった。



国内にいるのに海外にいるかの錯覚に陥るほど
周りの音は”横文字”にあふれていた。
「まるで耳になにか詰まっているようだ。」
のんきに旅をしていて英語を疎かにしていた私にとって
ネイティヴのスピードは心地の良い音楽ぐらいにしか聞こえなかった。

それでも劇は始まる。



なんとなくの流れとオチをつかむので精一杯。
「このままの英語力で世界一周したらきっと生きていけないな..」
そう身を持って体験できた一日だった。



「さーてそろそろ今日は帰ろうかな。」
それじゃ、また明日!

富士へと向かった私を迎えてくれたのはアイロニーと喜びだった。
「アイロニー」



「喜び」


「日本を応援する気持ちは皆同じだ。」

元気をもらった私はただひたすら東へと向かった。



「ふーんこれが津波から守ってくれてるんだ。意外とちっちゃいな」


なんて思って近づいてみると


めちゃくちゃでかい!4mもあるなんて思いもしなかった
「いつも津波から守ってくれてありがとう!」

田子の浦付近で道に迷っていると、爽やかな好青年が前方からやってくるではないか..!
聞くところにどうやら彼は道案内をしてくれると言っているらしい。

なんて優しいんだ!私は、GIANTにまたがる彼に身を任せてクランクを回し続けた。
「これがツーリングというものか..!なかなか楽しいではないか」
バイクを買った時期がかぶっていることや年が近かったことが相まって話が弾んだ。

一緒にクレープまで食べたなかである。
「たくさんの人に出会い触れ合うこと、それが旅の醍醐味だ。」

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そうこう楽しんでいるうちに辺り夕暮れに染まり始めた。
私は彼に別れを告げ、富士宮へとむかうことにした。
どうやらそこには富士宮焼きそばという伝説の焼きそばと
浅間大社という朱色の神社があるらしい。

程良く疲れた体を JR身延線に預けた。

<20分後>

電車から降りた富士宮駅の上にはオレンジ色の空が広がっていた。


富士宮焼きそばを求めて急ぐ私。
「あった!これが噂の富士宮焼きそば..!」
ママンというお店では店長が暖かく迎えてくれた。


でてきた富士宮焼きそば普通の焼きそばとは違い、面が太く食べ応えがある。
お肉が散りばめられているのもこの焼きそばの特徴である。