以前試してみた「MBTI診断 16タイプ性格分析テスト」
結果はINTP-Tの「論理学者」タイプ
Gemini(旧Bard)に要約してもろた
論理学者:知的好奇心と創造性に満ちた稀有な存在
特徴
- ユニークな視野と活発な知力
- 好奇心旺盛で想像力豊か
- 客観的で控えめ
- 内向的で、人との接触が多いと疲れを感じる
- 精神的なエネルギーと釣り合う人に出会うと活発になる
強み
- パターン分析が得意
- 矛盾や異常を見つける才覚
- 独創的な解決方法を考え出す
- 創造的な才能と潜在能力
弱点
- 考えが定まらず、意見を変えることがある
- 非論理的な人間性に困惑する
- 分析まひに陥ることがある
人生
- 宇宙の謎を理解したいという強い欲求
- 人間関係に悩み、サポート方法を模索する
- 創造性と偏見のない心を活かして可能性を最大限に発揮する
補足
- 論理学者は人口の1%未満と非常に稀少
- 論理学者と相性の良いタイプ:INTJ、ENTP、ENFP
人口の1%という希少性。
社会で生きづらいわけや。
パーソナルカラー的にもブルベ冬だから
他の季節とは違って面倒くさいタイプだけど、
(ブルベ冬も希少性高いし)
MBTI的にもそうなんだなって思う。
パーソナルカラーとMBTIの相関もあるんじゃなかろうか?
パーソナルカラーも春夏秋冬4×更に4タイプあるし
(冬ならクリア・クール・ビビッド・ディープ)
MBTIも4×4タイプあるもんね。
パターン分析が得意ってことで、
パーソナルカラー分析とかしてるんかもしれんw
INTP-T「論理学者」タイプ
-Tっていうのは「内向的」で、
-Aの場合はひろゆきのような外交性があるっぽい。
若い頃は「生意気」とか「可愛くない」とか「めんどくさいやつ」とか言われて発揮できない性質だし、
自分でも「明るく前向きであらねばならない」みたいな思い込みのせいで自分らしさをずっと殺してきた気がする。
「名は体を表す」というように
名前には多くの知識があるようにという
親の願いが込められているらしいし
名前通りの性質とも言える。
知恵も知識も得るには時間がかかるから、
いろんな意味で大器晩成型なのかもしれない。
若い頃は周りの人の勝手なイメージや自分自身の勘違いとかで、
身につけるものも振る舞いもやることなすこと
無理していて自分に相応しくなかった気がする。
結果、「変わり者」「変人」「よくわからない人」とか思われていたはず。
「面白い人」や「考えすぎ・気にしすぎじゃない?」とはよく言われていた。
強者と洗脳された人たちが勝手に作り上げた「社会」に合わないからと変人扱いするのはやめてほしいんだけどね。
パーソナルカラー的にも、ブルベ冬が
春を着ると: 子供に見える
夏を着ると: ナメられてこき使われる
秋を着ると: 変人に見える
冬を着ると: 凛とした美しさを纏う
って感じだから、
自分に似合う色を知ることも大事だよなって思う。
MBTI的にも、パーソナルカラー的にも、
「普通」から外れているから、
現代的に言うと、「HSP」「繊細さん」
「社会不適合者」「ADHD」「ASD」なんかだと思う。
都会とか人混みとか組織とか人間関係とか、
ストレスすぎて無理な理由がわかってきた。
こういうタイプは、
雇われより自営業の方が、
都会よりも田舎の方が、
人前に出るよりも、裏方の方が、
自分も周りも幸せなのかも。
でもそんな仕事って何?なかなかないよね。
だいぶ世界は変わってきたけど、もっとしがらみから解放されて自由に生きる人が増えると良いな。
変わり者な自分を貫き通せたら
天才になれるのかもしれない。
いつの間にか40代のBBA。
早いような...やっとか...のような感覚。
MBTI診断、顔タイプや骨格タイプ、パーソナルカラーを知って、
中年以降やっとこれから自分らしく生きれそうな気がする。
もう中年か...という諦めのような感覚もあるけど、
「これがどうしても変えられない自分」「どうしようもないよね」という感じや
今まで自分らしく自分を扱ってあげられなくてごめんね、という感じもあり
良い意味でも「ありのままの自分」を受け入れられるようになってきた思う。
YouTubeショートでパーソナルカラーについて
動画作ってるから、良かったら見てくれよな。