2024.05.12 神明宮大祭(参)山車の町曳き その2 | 明るい朝の『お散歩日記』

明るい朝の『お散歩日記』

 散歩と山車祭りのブログ。

 お散歩しながら、
  『神社仏閣』 『ご朱印』
  『狛犬』 『火の見櫓』
  『マンホール』 『古い町並み』
  『お城』 『鉄道』 『お祭り』
 路上は美術博物館!

 さぁ! 歩いて町に出よう!

 

 

 

5/12日曜日に行った

 能見神明宮大祭の続きです。

 

 

能見神明宮大祭

本祭

 

毎年5月の第二土曜日と日曜日に

岡崎市内の能見神明宮で大祭が行われ

岡崎の三大まつりといわれています。

 

日曜日の大祭では

『神輿渡御』と『山車の曳き廻し』が行われ、

夜は華やかな宮入が行われます。

 

松本、能中、能北、元中と

町曳きを見学し、引き続き残りを見学します。

 

 

元能見南町

 

 

山車が曳かれています。

 

 

御囃子

高欄の上に座るのが元南スタイル。

山車が小さいからかな?

 

 

『の』が三つで『のみ』

これ好きです。

 

 

踊り子がカートに乗って移動します。

 

 

山車総責任者

 

 

舞台を出して踊りが始まります。

 

 

綺麗な着物

 

 

髪飾りも綺麗ですね。

 

 

足元には、お捻りが飛びます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元能見北町

 

 

今年は男の子が多かったかな。

 

 

礼をして終わります。

 

 

珍しい女の子二人組み

動画で。

 

 

山車曳き休憩中

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

能見南之切

豪華な山車

 

 

赤い見返り幕

 

 

舞台を準備します。

 

 

透ける傘が良いですね。

 

 

カラフルな傘の骨

 

 

決めポーズ

 

 

次の子登場

 

 

笑顔が良いですね。

緊張していないのかな?

 

 

一点、真剣な顔つき

 

 

決めポーズ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

能北と材木二

 

 

材木二丁目

踊りが始まります。

 

 

お辞儀

 

 

綺麗な着物

 

 

 

これで八町の山車

コンプリート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

材木二、能北、元中の三台が集結

 

 

元能見北町

木製車輪に操舵装置がない山車

 

 

後梶を持ち上げ気味にして

梶を切り

 前輪を支点に向きを変えます。

 

 

女子中生が入ってしまった。

 

 

高校生くらいなの男の子

 

 

このくらいの年になると上手だね。

 

 

 

 

 

この子も高校生くらいか?

 

 

大人の表情

 

 

自信に満ちた踊り

 

 

仕草も大人

 

 

色気も感じる仕草

 

 

上手ですね

 

 

まだ続きます。

 

 

扇子

 

 

お仕舞い

 

 

最後は五人で踊ります。

 

 

 

 

 

後半の山車曳き動画まとめ。

元南、元北、能南

材二、元北

 

 

 

 

 

だいたい全町を見終わると

午後の町曳きが終了する

17時に近い時間になります。

 

集合場所に山車が集まりつつあります。

 

 

 

この後、19時から宮入りの町曳き。

八台の山車が並んで各町を巡りますが、

今にも雨が降りそうな天気だし、

朝から歩き回って疲れたので帰ることに。

 

帰り道、

雨が降ってきましたが、

一旦雨は止み、

宮入りの最中は雨が降らず、

終了と同時に

雨が降り出したそうです。