だよね。
私が辛い〜と思ったのはアーシャちゃんの評価シーンです。
アーシャちゃんのような、個性のある子は突き抜けないといけない。
自由にやるためには、型にハマらないといけない。
これ、どんな職にも通づる部分があると思います。
そして、、
ねぇ、どうしよう。涙が止まりませんでした。
ちゃんみながアーシャに期待してるのがヒシヒシと伝わってきた。
だってよ、クリエイティブ審査で耳に残っているのは?って聞かれたら
アーシャの作った
『I’m a like a NINJA〜♪』
ですもん。口ずさんじゃうし。笑
そういうフレーズを作れるのも才能。
技術的なことは分からないけど、一般人が聴いてつい口ずさむってすごくないです?これ、友達も『アマラカニンジャ〜♪』って口ずさんでたんすよね。
いつの間にか、ノノガに出ている子達に情が入ってしまっている自分に気づいてしまった。
さて、5次審査に進む14人⇩
残った子、落ちてしまった子、
その理由は個人個人あれど、しきりに『自信がなさそう』という事を発していたちゃんみな。
3.5次元審査で初ラップ挑戦をしたマヒナちゃん、SKY-HIに質問されたのですが、こう答えています。
この、マヒナちゃんの思考、これが出来るとまた違った結果になったんでしょうか。
これってすごく難しいよね。楽しさに変えるってすごい難しい。
オーディション経験やイベントに出ている経験が多い程これって難しい事なんじゃないかな。
今回、ちゃんみなの思い描くグループ像がちらっと見えたんじゃないでしょうか。外したくない子が確定しているとも思いました。
ちゃんみなって、ダンスよりも歌の方が多分比重多いと思うんですよね。だから、ダンスがバチバチに出来なくても良いのかなって。
個人的に、NAOKOちゃんは絶対に入れたいんじゃないかな〜。
私の今まで見てきた中でこの子来るんじゃないかな〜予想。
⭐︎NAOKO
MOMOKA
YURI
JISOO
********
KOKO
FUMINO
KOHARU
MAHINA
JEWEL
*******
KOKOA
CHIKA
って感じです。ここに書いていない子は、これからの審査見てみないとちょっとわからない。
書いていない子で気になっているのはMOMOちゃん。声が、良いのよ。ただ、もうちょっとパフォーマンスしている姿を長く見たいかな。
最後になりますが、
またどこかでパフォーマンスしている姿をみたいです!こんなに感動させてくれてありがとう。