はい、じわじわと話題になってきているノノガです。

 

特例のラップで3.5次審査を受けたMAHINAちゃん。

 

ラップ未経験の彼女ですが、どうなのか?と思いワクワク。

 

ラップの技術は分かりませんが、表現力が抜群でしたね~!

 

女優いけんじゃないかな~。とちょっと思ったり。

 

2009年3月生まれって、15歳だけど高1の代ですかね?伸び代たっぷり、吸収力抜群のスポンジ、それに元々持っているポテンシャルの高さ、いやー、恐ろしいね。

 本人も、楽しかったと。そう思えるの最高だね。



結果、4次審査通過です!



 

4次審査通過20名に加わり、21名となりました。

 

これすなが3話終了時点で気になった子達は残っています。

 

(マヒナをこの時点で気になっていた私、見る目あるな…笑)

 

 

さて、4次審査はクリエイティブ審査ということで、

 

それぞれ3人組の7グループ、与えられたメロディーに歌詞とダンスを付けていきます。

 

5話はDチームにフォーカス。

 

Dチームは

アーシャ・チカ・マヒナの3人です。



マヒナちゃん、ここに入ったか~と思いました。

 チカちゃんもラップするのねぇ。

てか、ここで発覚ですが、

アーシャちゃんとチカちゃんは同じ福岡出身で事務所も同じだったと…

てことは2人共avex?avexどんだけーーーー笑



さっ、ここではマヒナちゃんが作詞作曲未経験という事で、2人が閃いている中でしゅんとなっていました。 



アーシャちゃんは熱い女なんで、指導にも熱が入るのですが、マヒナちゃんは委縮してしまいます。





それにみかねたチカちゃんが、3人での話し合いの場で「言い方がきついと思う時がある」とアーシャちゃんに伝えます。

アーシャちゃんも、自覚しているようで素直に謝っていました。


アーシャちゃん、素直で真面目よね。

チカちゃんも優しい子だなぁと思いました。

チカちゃんはお父様と上京し東京で暮らしているそうです。お母様は地元。

そんな2人の趣味はカラオケ


ここ、ほっこりエピソードですね。笑


さて、レコーディングではアーシャちゃんへちゃんみなが指導。


英語の発音な…これは癖ついたらむずいよなぁ。

RとLの違いとか日本人は苦手ですよねー。


私の声帯触ってごらんと首を触らせる


ラップを得意としていたアーシャちゃん、自信無さげな表情ですね。




ここここここ、ちょっとうるってきた


真面目なんよーーーアーシャ。


不安は残りつつも、本番は褒められていてほっとした。


いやー、プロってすごいね。(何回思ったんだろう笑)


明日は6話!

個人的にあまり注目していなかった子の良さが分かると良いなーと思います。