LIVE民にとって興味深い記事だと思うのでシェアします。
 

 

 

 

以下抜粋

コンサートプロモーターズ協会 関西支部会は、2024年2月15日に『関西地区のアリーナ建設計画に関する声明』を発表し、アリーナ施設の不足による、エンタテインメント産業の首都圏一極集中と関西のエンタメの衰退を危惧している事を伝える情報を発信しました。

(Re-urbanization -再都市化-より抜粋)

 

首都圏のコンサート会場が充実していっているために、地方公演の必要性が低下って見出しにあり、それはいくらなんでも言い過ぎだろうと思いましたが。

 

ただ、大物スタークラスになるとほんとまさにそうで、こないだのテイラー、ブルーノマーズ、ビリージョエル、等は全て東京ドームでしたよね。

マルーン5もそうだったわ。

 

また、


現在、首都圏では、新アリーナ建設・開業が相次いでおり、2030年迄には10,000席規模の会場が15施設開業となる予定です。これに対して、関西圏のアリーナ会場の計画は途中段階を含め3施設しかありません。

(Re-urbanization -再都市化-より抜粋)

 

まだ首都圏は会場増やすんだ…笑

 Kアリーナみたいな客のこと考えない設計はやめて欲しいわ。


日本のグループはまだツアーをしてくれますけど、kpopの人気グループになってくると、地方に行ってもドームクラスじゃないとやってくれなかったりしますね。

 

私は首都圏住なのでどこの会場にしようかな~って選択肢がありますけど、それは恵まれている環境だからこそだと思いました。

ちなみにお気に入りはぴあアリーナです。笑