遠回りして遊びに行こう 著:花形みつる

大学生が小学生と関わることで成長していく話です。

どうしても自分中心に物事は考えますが、ちょっと俯瞰して眺めてみたり、子どもの時に夢中になっていた、大人になるとしなくなるようなことをしてみることで今までと違った視点で見えてくる事があるなあと。

遠回りのように見えても結果、近道なんじゃないか?

遊ぶことは生きる目的なんじゃないかと思いました。