世の中、いろいろ理念上の理想どおりにないかないようで、LGBTQ平等の動きが行き過ぎ、あるいは曲解されて、女子トイレや女湯に女性自認の男性がはいっただのという騒ぎがあるようです。

女性にしてしてみればわけの分からぬ男性って恐ろしい存在のようで、ジェンダー平等の行き過ぎに異を唱えるのは無理からぬところです。

 

そういったなか、配車大手の米国ウーバーが、「男女区別」を導入するそうです。

25日日経新聞朝刊のつたえるところによりますと、

米ウーバーテクノロジーズは女性の利用者が女性の運転手を選択できるサービスをロサンゼルスやサンフランシスコ、デトロイトの3都市で試験導入すると発表したそうです。逆に女性の運転手も女性の乗客を選べるようになるそうで、同社の説明によりますと性的暴行やハラスメントが起きるリスクを減らし、安全性を高めるのが狙いです。計画ではその後全米に展開するとのことです。

一見、ジェンダーフリーの動きに逆行するかのようですが、性差別をなくす取り組みの先輩格のアメリカでは、揺り戻し、あるいは一周回って更に我が国の先を行くようです。

 

そりゃそうですよね、車という密室の中、か弱き女性がたの気持ちに沿った動き、我が国でも慌てて後追いする動きがでてきました。

 

あるタクシー会社:

ー 我が社も、お客様が女性運転手を指定できるようにしました。

ー それは良いことをされました。女性のお客様たちから好評でしょう。

ー いえね、むしろ男性のお客様たちからの女性指定が殺到しましてね。大人気ですよ。

(念の為申し上げますと、ウーバーでは女性の乗客が女性の運転手を選べるのは女性のみのようです。)

 

あるビル管理会社:

ー うちのビルでは、女性専用エレベーターを設けました。

ー それは良いことをされました。扉に大きく女性のピクトグラムが表示されていて分かりやすいですね。

ー そしたら困ったことが起こりました。女子トイレと間違えて乗られるお客様が増えましてね。

 

ある水道工事業者:

ー うちらの商売、奥様なんお一人のご家庭に上がり込むじゃないですか。ですから男性の技術者は嫌われましてね、女性を指定できるようにしました。

ー それは良いことをされました。さぞかし好評でしょう。

ー それがね、女性の心理って不可解ですね。同性同士だと反発するんですかね、女性を呼んでおきながらトラブルが多いんですよ。それから一部の奥様方からはイケメンの男性にしてくれなんて注文も来ましてね。その時は私が自分で行くようにしていますが。

 

 

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