
団体でもついに金メダルを奪還し、全体としてはほぼ最高と言っていい結果です。
予選・鉄棒の屈身コバチで失敗した時は、アトランタオリンピックの畠田好章選手(現・畠田コーチ)がダブルコバチで失敗したのを思い出し、相当嫌なイメージが頭をよぎりましたが、決勝では奇跡的な立ち直りを見せてくれました。
たぶん、畠田コーチも同じシーンが頭をよぎったはず

↓こちらさまです
よくよく考えてみると、内村選手は8年前の北京オリンピックの選考会時点で既に屈身コバチを構成に入れていて、その段階で余裕で決めていたんですよね。
私の知る限り、屈身コバチで失敗するシーンは記憶にないので、おそらく試合でしくじったのは初めてではないかと思います。
本人的には「慢心があったかも」と言っていましたが、キャッチでプロテクターがかからなかったシーンを見ると、おそらく、たまたまなんじゃないかと。
正直、アトランタ~シドニーオリンピック間の泥沼時代を見ている自分としては、こんな体操選手が出てくるなんて、思いもしませんでした。アトランタとか、10位だったんですよね。
そんなんで、TVを見ていると、もう内村選手以上の選手は出てこないと言われていますが、D得点(難度点の合計)が事実上どこまでもあげられるルールである以上、近い将来、現在の内村選手を上回るレベルの選手は出てくるのだろうと思います。
ただ、人間の体は急な進化をしないため、急速に体操選手の短命化が進んでいくのだろうなとも思います。で、またルール改正かな?このループは、体操だけではないのでしょうけれど。
ともあれ、選手のみなさまお疲れ様でした。
















