錨のペンダント キャストから返ってきたよ
前回の錨ペンダントトップがキャストから返ってきました。
真鍮も依頼したのでシルバー925と2色
白いのは、鋳肌のままなのです。真鍮はバレル磨きしてもらってます。
シルバーはバレル磨きなしにしました。肉抜きは鋳肌で残すか、燻して黒を入れるか
という考えなのです。
費用について、ちょっと書いてみます。
依頼したのは、シーフォースさん。
シルバー925は¥190/g 製品重量は4.11gあるので¥780
真鍮は ¥130/g 製品重量は3.76gで¥480
Fusion360で体積計算した時は、シルバーで4.8gの予想だったのでちょっとWAX原型が
細ってしまったのかしれません
切削に使ったCNCもそろそろメンテしないと寸法がズレてきてるのかも
WAXの仕上げでも手直し入れすぎたかも
キャストにかかった費用はシルバーで¥780ですが、作家として販売するなら以下の費用も
含めて価格設定しますと・・・・
・デザイン費用、
・3Dデータ作成費用(NCデータ他)
・材料費用、切削準備工賃
・ソフトや機械の償却費
・研磨仕上げ(キャスト後工程)
販売価格は¥7000くらい?
「高いわ!売れるかー!」という声が聞こえてきそう・・・・
知らないオッサンの作品にそんなに出せないですよね。やっぱり趣味の範囲で頑張りますわ。
ただ個人作家の作品が結構高く感じられることもあるでしょうが
実際は製作費用かかってるですよ。
DMM 3Dプリントに3Dモデルだけで依頼すれば、約\4000(未処理)かかってしまうから
上乗せになっちゃいますね
じゃあ、もうチョット話を広げます。
一般に普及したFDM式3Dプリンタですが、フィラメント材料にロストWAXを使用して造形すれば
3DプリンタユーザーはWAX原型作れちゃいますね。
キャスト費用だけで作れてしまう訳ですね。シルバーアクセの自作が
身近になってきます。(それでもハードルは存在しますが)
ロストWAXフィラメントは現在ありますが、まだまだ一般的じゃないので難しいですが。
(3Dソフトのデザインしたデータの話)
色々書きましたが、次回は磨いた物をアップできればと思います。
錨のペンダント
GWも終わりを迎えました。悲しいです。ずっと休みならいいのに。
まるで小学生のように思う今日この頃です。
暑さも増してきまして、夏に近づいている感じがします。
夏らしい何かを作ってみようかなと・・・・
久しぶりにペンダントトップを作ってみることに
夏は海がいいですよね。海のイメージのものがいいですよね。
最近、錨をCADで作ってたしな、「よし、そうしよう」ということで錨にしました。
3D-CAD画像
CADの作成モデルを元にWAXを削ります。
まず材料取りを行います。(今回は緑のWAXを使いました)
これをCNC卓上フライスで削ります。
3Dデータ(STL) → 切削データ(Gコード) → CNC としていきます。
削り終えたものがこれです。
更に、必要な部分を分けていきます。
これをキャスト依頼をしてシルバーにしてもらいます。
ちなみに3DプリンタでABS印刷したものと比べてみます。
形は一緒ですが、材質が違うと雰囲気も違ってきます。
これが、シルバーになると更に雰囲気が変わって感じられます。
キャストはシーフォースさんに依頼しています。1週間くらいで出来てくるでしょうか。
到着したらまたアップいたします。
VRゴーグル作ったった6
さて、長く引っ張ってしまった内容最後にします
本体の形状を変更しましたが、形状的にはもうちょっと続きがあります。
本体のこれに、
このように接着して形状を作っていきます。(パッド、バンドの取付部、ヒンジ、等)
内部の角にはL字形のパーツを両面テープで取り付けます。メガネのピントが合わなかったら
このパーツの長さを変えてプリントし直します。
テクニックと言うほど大袈裟では無いですが、接着する目安に凹凸形状を付けて
モデリングしておきます
で最後にバンドと蓋をヒンジと接着して完了
メガネ部分を取り付けて、ピントが合うか確認して終わりです。
VRゴーグルを実際にyoutubeで「VR」とか「360」とかで検索した動画で見てみましたが
なかなか良く見えました。ジェットコースターはマジで酔いそうになりました。立っていたら
平衡感覚が狂って倒れそうになるくらい。












