コロナが流行り始めてより目立ち始めたのが、芸能人が亡くなってしまうニュース。
今日も、あき竹城さんがガンで亡くなったらしい。
そういったニュースのあと、必ず複数名のブロガーやコメンテーターが「亡くなるには早すぎる」と言う。
50歳(半世紀)を超えた人に対して私はそう思わない。
いつ亡くなってもおかしくない年齢だから。
元気な中高年齢者が目立つからそう感じるだけで、50歳以降はいつ死んでもおかしくないレベルで老いている。
医療が発達したから生きながらえているだけで、
美容技術が発達しているから見た目が多少若く見えやすくなっているだけで、
もう立派な老人であり、寿命の行きつく先が近い状態。
平均寿命が80代なのは、科学技術が発達していなかった昭和初期に生まれ、基礎体力を鍛えやすかった世代がいるからであって、今の後期高齢者を含むそれ以後に生まれた世代はもっと短くなる。
健康寿命はそう長くない。
冒頭のような意見を述べる人間の多くは、自分が老いていることを認めることができない、私と同世代の30代半ば~60代の中高年齢者に多い印象。
そういった中高年齢者を見る度、まだ若いと思い込んでいるのか、、、という残念な気持ちになる。
まぁ、亡くなった方へのさみしい気持ちを表すための言葉という可能性もある。
実際に思ってはいない方も一定数いるとは思う。
そういう意味で、両親が亡くなる日もそう遠くないと思っている。
私は泣けるのだろうか。
年々感情がなくなっている気がする。
おばさんである自分が、初老に到達するその日まで、生きているのかも分からないなー