※昨日から一転、ちょっとマジメ記事。
でも知ってて損はないかも…
【本文】
ドローンによる買物配達が実験的に行われている。
年末のイラン実質No.2が殺された事件。
実はドローンによる攻撃で
アメリカ・ワシントンでドローンを操縦し
イラクで抹殺する…という、
世界規模でドローンを操る事が出来る
高い軍事技術が証明された。
実は、現状では
「民生用ドローン(配達や空撮用等)」と
「軍事用ドローン(攻撃や偵察用)」の
区別は無い(写真でもどちら用か分からないでしょ?)。
という事は、(悪く考えれば)
民生用でも軍事的に使用出来るし、
民生用ドローンで
個人が個人をドローン攻撃したり、
テロの道具として使おうと思えば使えるのである。
後にドローンを燃やしてしまえば、
証拠も残らない。
※ドローンを飛ばす時、
飛行場所・用途等の許可がいるが
そんなん、有って無いようなもの。
とても恐ろしい。。。
便利なようで、まだまだ規制がきちんと
定まっていないのがドローンである。
ドローン操縦訓練や資格が蔓延っていて、
今は簡単に取れるが、実はとても怖い。