6年在籍しているBRIDGESTONEのチームが数年間を振り返りインタビュー記事をまとめてくれました。


僕にとって

結果をだせてきているのは、国内No. 1自転車チームのバックアップがあるからに違いはない。



ハングリーに競技へ打ち込まなきゃ、

プロ契約してくれているスポンサーチームに申し訳ない、周りの僕へ時間を使ってくれる方々に申し訳ないと思うからだ。

やるなら突き抜けるまで挑戦したい!

それが、ぼくの競技人生

















まだまだ調子あるのみ