先日、次男3歳、長男もうすぐ5歳なので、一緒に七五三詣りへ。午前中は写真館で撮影してもらい、次男ノリノリ。長男も産着を着物に、袴は義姉のお母さんの手作りで、和装。せっかくシュッとしたかっこしてる、三男も入れて、家族ショットも撮ってもらい、バタバタのまま、神社へ。三男限界を迎えつつ、神社の拝殿内をうろうろうろうろ。神様、すんません。後4年間はまたお世話になりますんで、大目に見てやってください。と思いながら、それからすると、長男次男、ほんと大きくなったなぁー。としみじみ。次男も少し本領発揮してたけど、コソコソもう少しでおもちゃもらえるからとお下がりのおもちゃを餌に何とか動き回ることはなく、お参り終了。
何気に、食べ始めたら凶器か?!くらいに尖る長い千歳飴が好きだったのに、令和の千歳飴は、ミルキーはママの味になっておりました。そっちの方が大人は歯ぁとれるわ!と突っ込んでたけど、子どもにとっては食べやすよねー。
しかし、何で関西人は、歯ぁーとか、毛ぇーとかのばすんやろう知らんけど。