久しぶりの更新です。
何と4年半ぶり。この間に、職場が変わったり、子供が生まれたり、資格を取ったりで、野球をする機会がめっきり減ってしまいました。
今日は上達するための、とても重要なことを書きます。
それは姿勢です。野球に対する姿勢。身体の姿勢ももちろん大切なんですが、考え方や取り組み方が長期的に伸びるかどうかに大きく影響します。
特に小中高の子供たちにこの言葉が届いてほしいと思っています。
彼らは人生経験が少ないだけでなく、社会的な権力も弱く、周囲にいる野球を知っている大人たちに指導を受けるのが普通です。だからこそ、次の言葉が重要です。
本気で上達したかったら、自分で考えて、行動しよう。
周りは親切にいろいろ教えてくれるでしょう。どんな練習したらいいのか、今活躍している先輩はこんな事をしていた、バッティングのフォームを見て直すべきところはどこか、自分ではわからないこと、知らないことを教えてくれるでしょう。
そのことに感謝の意を表しましょう。親切心ですから。
そして、それもアドバイスとして聞いたうえで、自分の頭で考えて、行動しよう。
その人が言ったことがどれくらい正しいのか、正確なのか、信じていいのか、鵜呑みにしないで、まずは自分で考えてみよう。納得するもしないも君の自由です。行動につなげるもつなげないも君の自由です。
ただ、自分の成長や未来に責任をもつのは君自身です。アドバイスを聞いて、従って、うまくいかなかったら影響を受けるのは自分です。アドバイスをくれた大人たちではない。だからこそ、自分で考えてみる、行動してみる癖をつけてください。
アドバイス通りにやると決めて、その通りに行動してもいいのです。それは自分がそう決めたから。
大事なのは先生が、監督があのとき言われたからこうなってしまったんだ・・・と後から人のせいにしないことです。その考え方は他人依存、責任感の欠如、被害者意識などと呼ばれ、本人の成長を著しく鈍化させる危険な考え方です。
野球がうまくなりたいと思うのは自分自身で、上達させたいのも自分自身です。その人生に誰が一番責任を持ち、最も影響を与えることができるか。あなた自身なのです。
自分に足りないところや未熟だとおもうところ、わからないことは人を頼りましょう。いろいろ積極的に聞きましょう。その姿勢はとても素晴らしいです。聞いたことをどのように解釈し、今後の自分に取り入れていくかは、他人ではなく、自分ということです。
大人たちは良かれと思って、子供に対し、ああせい、こうせい、と執拗に言うこともあるでしょう。彼らはそれが正しいと思っているし、それが子供のためになると本気で思っているから。そのことを理解しつつ、自分にどう取り入れていくかは、自分で考えてください。