息子の壮絶でリアルな体験をご紹介します。 | スピリチュアルサロン・イヴロード

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幼少からスピリチュアルな事にとても関心があり
本格的に関わるようになって30年余りになります。
スピリチュアルを通して人のお役に立てることを嬉しく思っています。

74歳 パート 3人家族 ご本人の投稿です

 

今日は私のというより息子の壮絶なリアルな体験です。

 

うまく言葉に言い表せないかも知れませんがそこはお許しください

 

3ケ月前からそれは始まりました。

 

宇宙との交信から始まり、頭に別な人が話しかけるから始まりまり

 

誰かが殺しに来る怯え自分は右に別の人は左に、身体が動きバタバタ、

 

そんな時に千津代さんに電話しました。

 

数日後私は息子と一緒に千津代さんに会いに高松に。

 

家路についたその時間からバタバタ、何故?

千津代さんに教わりCD、鎮魂、祝詞。

バタバタの繰り返し、ガラスは割れ、テレビは投げたものが当たりひびが壮絶な毎日

 

再び、千津代さんに会いに

 

「とほかみ和守」も

 

でもその頃から頭の声で交信してた出来事が私と交信できるのです。

その人は、私に息子が一人増えたと思って生涯付き合えと。

 

怖い毎日でしが、私もたまらず、アメノ雫を注文しました。

 

注文日が8月26日

27日は朝からバタバタ私は仕も休み夜は警察を呼ぶ始末

夜はホテルに避難させられ、私は病院へ入院をさせる決意をし、

公的機関に相談し、いざその時が、それは30日でした。

 

いざ入院というときに私はすんなり病院に行ってくれないだろうと

、病院の前で一芝居。

 

 

その時です‼

子供が私をかばい私が気が狂ったのかと私の頬っぺたを叩き、体をゆすり、

おかん、大丈夫かと劇的な瞬間が過ぎ病院に入ることができ、

診察しましたが入院できず帰ることにしました。

 

その、帰り道からです

それは私の息子なのです。

この3ケ月間はなんだったんでしょう!!

 

今では千津代さんとの出会いがなかったらとまたアメノ雫の導きが、

また子供が親を思う気持ちが家族を救ったと、

 

この世には病院では治らないことがあるということを身に染みて体験しました

 

千津代さんに感謝してもしきれません。

家族みんなで千津代さんの話が出ない日は今はありません

 

まだ息子は目の療養中です、アルバイトですが決まって一応採用になりました

感謝です。