つぶやき
一生懸命と一所懸命。
俺は確かに一生懸命なんだろうけど、
この『一所』懸命さには欠けるんだろうな。
大学生活では本当に色んな事をやっている。
だけど、色んな方向に目が行き過ぎていて、時々自分を見失う。
今、自分はどこに立っているんだろうと凄く凄く不安になる。寂しくなる。
向き合わなければ、時間をかけなければ得られないものってたくさんあるね。
俺はどれだけ気づかずにうちに人を傷つけてきたんだろう。
中途半端な優しさが一番の凶器だってことはわかってる。
優しさは愛じゃないんだ。
でーん。
『あの場所』
暗闇の世界を生き ていて
どうしようもなく聴きたくなる音がある
どうしようもなく嗅ぎたくなる匂いがある
どうしようもなく観たくなる景色がある
遠く離れてしまったのは あなたがもうそこにはいないから
あの日の僕を どこか遠い場所に求めてしまったから
詩。
『不協和音』
近くにいるのに こんなにも近くにいるのに
ならせないのは ひびけないのは
なにかがこわれてしまうと おそれているから
わたしがここにいること あなたがそこにいること
きこえてくる 音
五行詩を書いてみた。
『生きるということ』
素っ裸になったわたしをあなたはどう思うのだろう
何もかもなくなったわたしをあなたはどう思うのだろう
この広いジャングルで あるのは身ひとつ わたしという個体
何に照らされなくても 何を纏わなくても
光り続けたいがために わたしはこの大地に深く深く根をはっていく


