いよいよ今年が終わる。
「忙しい」を口癖にして、いつだって早足でせかせかと歩いて、目を回しては胃を痛めてきた。
それでも、最高に楽しかった、2004年。
英語にどっぷりと漬かり、息苦しさをなんとか乗り越えてきた。
TOEFLもSATも、完全に短期集中型。
留学すると決めてから3年もあったのに大半のvocabularyは今年取り込んだと言っていい。
これから留学する人の、励みになるかな。1年しかなくても、焦れば大丈夫。
大好きな学校も、残すところ3ヶ月。しかも登校日は2週間分もないのだから、寂しい限りなのだ。
書いておかないと忘れるので、、自分用にメモ。
まだまだ、やらねばならないことがある。
卒業アルバム、完成させねば。まだ受けていない面接を、受けねば。答辞の内容、考えねば。中国、日本、アメリカについて、世界について、もっと、深く知っておかねば。そしてもちろん、英語を、勉強せねば。
まだまだ、やっておきたいこともある。
ジムに通って、一年で溜め込んだ贅肉を落としたい。今年入ったNPOで最後まで、活動したい。ギターを習いたい。バイトをしたい。本を読みたい。先生とおしゃべりしたい。後輩たちに私の思いを伝えておきたい。受験を目前にした級友たちにエールを送りたい。そしてあれこれと、考えたい。
こんなに自分の自由が利く時間をまとめて得られることなど、この先はまずないだろうから。時間が足りなくても、もう、やり残したことを先送りにすることはできないから。
日本を離れるときに、私が切り離していくものはなんだろう。新しく繋がる世界はどんなだろう。
アメリカの生活は魅力的だけど、自分が中国で生まれ、日本で育ったことを押し込んでアメリカ色に染まりたくはない。
中国人の、おおらかさとか。日本人の、謙虚さとか、自然に対する配慮とか。私の中に根付いたものを大事にして、生かせればいい。
今は民主主義を騙るだけになってしまったアメリカに、let's blow a blast of foreign air.
同時に、アメリカの学生たちの活発な意見交換とか、学ぶことに身を乗り出す姿勢を、教育のあり方を模索し続けている日本に、見せたいとも思う。
やりたいと思ったことの半分しか実行できない私は、これくらい欲張りでないとだめなのかもしれない。
You are what you do, not what you say.
と、自分に言い聞かせ、口に出すだけで満足しないように、信念を実行に移せるように、頑張る。よしっ。
来年も、力いっぱい生きていきましょう。