81年~82年 (25歳~26歳) 初代アコード ハッチバック LX昭和49年(1974年)頃、CIVICの兄貴分として誕生。伸びやかなハッチバックスタイルとコークボトルラインの美しい外観で、人気車に・・・。たしか6年落ちの物を中古車で購入。60万円弱だったように記憶している。現在もアコードに継承されている集中警告表示(メーター内部にそれぞれのドアの半ドア警告、ハッチの半開き、ブレーキランプの玉切れを表示)、助手席ダッシュ上のトレイ、レッドゾーンを半円状に赤く塗ってあるタコメーターがインテリアでは特徴的。初めての車と言うこともあり、一人で方々へドライブに出かけた記憶がある。初代CVCCのエンジンを積み、アメリカで厳しくなっていた排ガス規制をクリアー。ホンダの環境対応技術を誇らしげに謳っていた。しかし、如何せん、1600CCから想像も出来ないようなプアなパワーで、坂道が大の不得意だった。ボンネット付近から錆が浮いてきたこともあり、2年乗って手放す。

83年~86年 (27歳~30歳) 二代目シビック(スーパーシビック) CXきびきび走れる車を、と言うことで、2年落ちのシビックCXを購入。エアコンがついておらず、後付けで、12万円の出費。スーパーシビックは、初代のキープコンセプトだが、外観、室内とも一回り大きくなっている。エンジンも CVCCⅡになり、ファイナルギアレシオが高いこともあり、キビキビとした走りが楽しめる。扁平率70のスポーティータイヤ、初代プレリュードから移植した集中ターゲットメーターを装着。この車のエンジン音、フィーリングは何故か今でも思い出す事ができる。特に不満もなく、4年乗った。

87年~93年 (31歳~37歳) クイントインテグラ 5ドア GS結婚を機に家族が利用しやすく、なおかつスタイリッシュな車と言うことで、インテグラに決定。この頃はリトラクタブルライトが全盛の頃で、アコードセダンも採用、大衆車のターセル、コルサにも搭載モデルがあった。マクラーレンホンダがF1で圧倒的な強さを誇っており、ホンダのDOHCエンジンのヘッドカバーはF1のそれとデザインが同じであった。しかもプラグケーブルは赤色。初めての新車、AT、パワーウィンドーで快適な車だった。7年乗ったが、スタイル重視の為、座面が薄く、リアシートは時々、底を打った。また、キャブ仕様のため、暖気がすむまではエンジンが不安定で、何回かコーナリングの時にエンストを起こし、怖い思いをした。この頃は団地住まいで、共用駐車場のため、フロントガラスが割られ、交換に8万円の出費をした思い出がある。1600CCのため、坂道ではパワー不足が否めなかった。

94年~98年 (38歳~42歳) アコードセダン VTS (Car Of The Year 記念特装車)約80,000Km走ったインテグラを手放し、実家を改築して、車も買い替え。出費がかさんだ。このアコードはUSワゴンが大人気で、それを狙っていたが、納車までに3~4ヶ月待ちということ、さらにCar Of The Yearの限定車があると言うことで、待ちきれず、決定。標準車と比べ、フロントグリルがボディ同色塗装、ABS、エアバッグを装備していた。2.2Lで余裕の走りが楽しめた。また、4輪ダブルウィッシュボーンサスは粘り強く、コーナリングが快適だった。ただ、この頃はフロンガスの規制が厳しく、別のガスに転換したせいか、エアコンの効きが悪かった。ホンダのエンジンにしては、少々がさつな印象を受けた。同じエンジンを積んだ初代オデッセイが爆発的なヒットを飛ばした。

99年~04年 (43歳~48歳) シャリオグランディス スーパーエクシード リミテッドシャリオグランディス スーパーエクシード リミテッド
子どもが大きくなるにつれ、セダンは何かと不便。家族6人がいっしょに移動できる車はミニバンしかない。大人気の初代オデッセイが4年経過し、モデルチェンジもそろそろか、というところ、購入を狙っていたが、あまりの人気のため、もう1年はモデルチェンジなし、とのこと。当時、ライバルとして開発されたグランディスを購入。ホンダ党の私にとって、三菱車は初めて。広い室内と、初めてのナビ(TV付き)に感動。オデッセイを研究して作られただけあって、完成度はオデッセイより上。2,3列目チップアップシート、3列シート車にしては短い全長(4,550mm程度)、コンソールシフトが便利。長男のバス釣りに、部活の応援に、と大活躍。しかし、フワフワのサスと、中立感がないステアリングは、とてもスポーティーとはいえなかった。ヘッドライトも暗い。三菱自慢のGDIエンジンは、燃費も期待したほどよくはなく、60,000Kmを迎える頃は6ヶ月でエンジンオイルが2L近くもなくなってしまうなど、誉められた物ではなかった。6年乗って、人気のオデッセイにチェンジ。

<なお、ここで使っている写真は、メーカーおよび中古車ディーラーの物で、実車ではありません。>