今日の福岡は、少し気温も上がり車で走ると暑さも感じるほどでした。
今 デジタルアンプ基盤を使ってアンプを作ってるんですが
ちょっとした間違いをしてしまいました。
真空管アンプや、各種アンプ製作された方なら
一度は、経験されたこともお有りかと・・・
アンプ製作で初心者の間違えやすいポインの一つ
それは、音量ボリュームの端子のハンダ付けです。
下の写真が今回使ったコスモス電機の2連100KΩAのボリュームです。
回路図上では、一般的なボリュームの描き方はこんな感じですね。
(真空管アンプですが)
本体にも番号の記述があり下の図の様なものです。
接続する番号は、良く考えればなんてこと無く分ることなのですが
上の回路図で接続する端子番号がどれに相当するかわかりますよね。
前段からの信号が入力される端子
信号を取り出す端子
接地のための端子 この3つがありますが
問題はここからです。
私は今回
深く考えるのが面倒だったのでネットで検索して
接続番号を確認 しました。
Win11のEdgeで「音量ボリュームの端子番号」で検索すると
下の様な検索結果が出て
Microsoftのcopilotの回答が右側に表示されました。
ちょっと読みにくいので赤枠の部分を抜き出してみると
ちょっと長いので要約すると
ボリュームの端子の接続に二通りあり
その1) ① 入力 ②出力 ③GNDの接続
その2) ① GND ②(増幅器2への)出力 ③(増幅器1からの)入力
との説明になっています。
これってどちらが正しいのか分かりません。
そこで、次の質問として
「今の答えの中で端子の説明が二通りあります。1番が入力というのと
1番がGNDがありますが、音量ボリュームとして使用するのはどちらが
正しいですか」 と問いただすと
下の様な回答がありました。
「申し訳ありません。誤りがありました。」と謝って
正しいのはこれだと言ってきました。
しかし、
これって一般的な時計方向に回すと音量が大きくなる
ボリュームの接続ではありません。
このままだと、最初の初期状態で爆音が出てしまいます。
反時計方向にまわして音量が大きくなる設定です。
どこかにUPされている記事探し出して文章を作っているのでしょうが
間違いの上に更に間違いです。
生成AIを使うのには、使う人が知識をもって使わないと大変です。
ちなみ
私は、このAIの言葉を信じて配線したら、イキナリ爆音でした。
(笑いと涙)
最後にボリュームの端子番号の接続で悩む時は、
こんな具合に考えたらどうでしょう。
回転軸を正面に持ってきた時 時計方向で音量調整の操作をするなら
軸を回す時に最初の出発点は、
音量が0すなわち 接地に繋がっている ①端子が接地GND
軸を時計方向に回し切った時
音量は最大すなわち 入力に直接繋がっている ③端子が入力
当然信号を取り出す回転軸の接点は②端子となります。
オーディオ製作をされる皆様には、釈迦に説法な内容となりました。
本日もご覧頂きありがとうございました。






