暫くぶりにオーディオのお話です。

 

 

随分以前にダブルボイスコイルのスピーカーユニットを手に入れました。

 

その時ブログにも詳細をUPしましたが、まだエンクロージャ(箱)に入れず音出していませんでした。

 

 

今回、ジャックダニエルの1750mLのボトルに入れて作ってようと思います。

 

 

まず、そのダブルボイスコイルスピーカーなるモノですが

スピーカーの口径はエッジで60mmです。

 

エッジもフィクスドエツジのような形ですが実際は違います。

振動距離を取るための工夫でしょうか。

 

ちょっと見にくいのですが、確かにボイスコイルを引き出している端子が

下の写真の様に2つあります。

 

この、スピーカーのインピーダンス特性を測定してみると

 

 

二つのユニットでボイスコイルの特性は、全く同じといってよいほど

特性はあっています。

公称インピーダンスは 6Ωですがその通りです。

また、f0は110~120Hz位です。

 

 

次に二つのボイスコイルを直列と並列にした時のインピーダンス特性を測定します。

 

 

確かに、直列にするとインピーダンスは12Ωほどで

並列では3Ωとぴったりです。  (下の図)

 

気になるf0ですが、直列、並列にしてもほぼ変わらず

110~120Hzです。

 

但し 山の形はシングルよりQの値が大きくなって共振が強くなっています。

ということは、直列もしくは並列で使用すると低域特性が強調されることになります

が、中高域は伸びがなくなってしまうようです。

やはり、低域専用のユニットの様です。

 

 

 

 

このユニットをジャックダニエルの1750mLのボトルに入れてみようと思います。

 

今回のユニットはちょっと形状が特殊な為

ガスケットを作って高さ調整し瓶の表側から取り付けが出来るようにします。

 

下が2mm厚ゴムで作ったガスケットです。

 

 

長くなりますので、今日はここまで

 

 

 

 

今日もご覧頂きありがとうございました。