食卓テーブルを改造しパソコンディスクを製作しています。

 

 

上の写真の様に改造したテーブルに引出し

(上の写真の左右のグレーの板の間に入れます)を作っているのですが

引出しの構造が変形型のため一部丸のこでの切断が困難な箇所がありました。

 

 

下の図の様な、鋭角を丸のこで切出すのが出来ませんでした。

 

 

 

そこで、下の図の様な、ゲタを履かせて切ることにしました。

 

 

実際に作ったのがこのようなゲタ(治具)です。

 

下駄の角度は30°ですが、すでに丸のこで22°に試し切りしています。

 

全体はこんな感じです。

 

手元にあった端材を利用しているため継接ぎだらけです。

 

斜めになった板の幅は、丸のこのガイドが装着できる幅です。

 

 

 

 

実際に鋭角を丸鋸で切断してみると

 

目的の切断材をこの治具の下に入れ、丸のこを治具の上に乗せガイドで固定します。

(真上から)

 

丸のこは、角度を22°に変えて刃の深さを調整しています。

刃のカバーがあって見にくいのですが、ちょうど切断材に当たるように

セットしています。 (横から)

 

切断材が動かない様にクランプで挟み固定しています。

(背景の写真が違いますが、下の写真が実際に切断した時の写真です。)

 

目的の38°の鋭角に切れています。

 

 

このようにして、引出しの側面の板を切り出しました。

 

(丸のこの装着が面倒なので、切断時には注意が必要です)

 

 

 

とりあえず、仮組してみます。   完璧ではありませんがほぼOKです。

 

 

組立てる前に切断材をランダムアクションサンダーを使って磨いておきます。

 

このランダムサンダーは、回転音も静かで写真上のヤスリを簡単に付け替えて

使え、削りカスも本体の後ろにあるフィルター付き収納部に吸い込まれるので

便利なヤスリ掛けの道具です。

(ヤスリの目は80,120,240、430番がありきれいに仕上がります。)

 

 

底板を張り付けて組み立てたのがこちらです。

 

 

側面は、9mm厚のベニヤで、底板は3mmのシナべニアです。

手元にある材料で製作しているので底板の幅が足らず継ぎ足しです。(笑い)

 

この引出しを右左各1個作ります。

 

 

 

今日もご覧い頂きありがとうございました。