もう10年は使ったでしょうか、デジタルノギス

 

最近ボタンの操作が効かず、うまく測定出来なくなりました。

 

 

 

そこで、新しいモノに買換えすることに

 

 

ステンレスボディーのしかも測定が0.01mmまで測れるというヤツです。

同じようなモノで防水タイプも有りましたが、必要ないので安い方で

 

 

購入はAmazonです。  金額2,000円

 

 

そういえば、古いタイプのデジタルノギスは、近くのホームセンターで

当時1,000円以上はしていたと思います。 (測定は0.1mmまで)

 

 

それが、倍のほどの値段でステンレスで測定が0.01mmまで出来るんですから

 

取扱い店は、日本の会社のようですが製造は中国のようです・・・

 

 

 

もう一つ驚いたのが配達時間です。

 

近くのAmazon倉庫にあったんでしょうか

昨日の午後3時頃に注文すると何と今日の早朝4時~8時に配達となっていました。

 

実際に来たのが何時か分かりませんが7時に玄関前に置いて在りました。

これには、びっくりそんな早朝から運送会社働いているのか?

 

 

早く届く事に越したことは無いけれど、普通の労働時間で十分なんですが・・・

 

 

 

このデジタルノギスの使い心地はどうでしょう。

 

LR44(1.5V)ボタン電池が2個付いていましたので

1個だけ使用し本体に収納します。

 

電池蓋を開けるドライバーも付属しています。

 

どっちが+側なのか表示がないので分かりませんが、たぶん真ん中の部分が

バネになっていて外側もバネになっているので文字が表示されている

ほう(+側)を上にしていれると良いようです。

 

 

実際に測定してみます。

 

手元に在った2mm厚のアクリル板です。 許容差が±0.2mm

 

これを測定すると

 

場所によってかなり変化するのですが、一応 2.02mm ほんとかな?

 

ちょっと信じられないのですが

 

 

次に何かと考えた時   硬貨がありました。

 

100円玉  直径22.6mm

 

3枚の測定平均は、 22.58mm  +0.02mm 

(100円玉の誤差が不明です)

 

 

10円玉  23.5mm

 

3枚の測定平均は  23.47  -0.03mm 

(10円玉の誤差が不明です)

 

 

1円玉  20.0mm

 

3枚の測定平均  1.997  -0.003   

(1円玉の誤差が不明です)

 

 

となりました。

 

この測定で見る限り かなり正確なようです。

 

そして 測定時に回して挟むスライダ-つまみが使いやすくて便利です。

 

逆に、昔のプラスチック製のデジタルノギスに有った「HOLDボタン」が

ないのは、不便です。

 

 

その代わり「スライダー固定用のねじ」が有りますが、これを回すのは大変です。

インチとミリを切替えるボタンが有りますが、これは日本では不要ですけどね。

 

挟んですぐにHOLDで数値を記録できれば、挟んだものを外しても数値が

分かるので覚えておく必要がありません

 

 

それに、使って思ったのは、ステンレスは高級感があり、温度による誤差が少ないとは思いますが、測定物を傷付けやすいことです。

 

ちょっと測定の口で擦ると傷が入ってしまいます。

 

 

それと全体の作りの精度ですが

深さ測定用の棒が曲がっています。(写真で浮き上がっている部分)

 

プラスチックのデジタルノギスはきちんとした作りでした。

 

 

 

全体の評価として

 1. 測定精度は一桁上がっていて良い。

 2.私がDIYに使う程度なら 傷の入らないプラスチックの材質が良い。

 3. HOLDボタンが無いのが残念

 (現行品はほどんどがアメリカ市場も考慮した作りになっているので仕方ないか)

 4.スライダーつまみで本体の移動が楽に出来る

 

 

精度を求めるなら、このステンレス製は金額からするとコスパが良いと思います。

実際に作業場で使うには、安いプラスチック製のノギスの方が使い勝手が良い

と考えます。

 

 

ちなみにAmazonでは、ボディーが高級プラスチック製もあります

ちょっと値段が張りますが

 

 

更に、HOLDボタンが付きもあります。

 

 

 
 
 

 

廉価盤のプラスチック製デジタルノギスは

 

 

 

 

今日もご覧頂きありがとうございました。