立春を過ぎて、何年かに一度の大寒波が押し寄せているこの一週間です。
幸いにも、5日現在で私の住んでる福岡市近郊では雪はほぼない状態です。
ドカ雪の中で大変な思いされている方々もありますので
これ以上大きな災害にならない様に願います。
さて、この所ハードオフへ行く事が増えてそのたびに持ち帰るものですから
狭い部屋が更に狭くなっていきます。
今回は、そん中でまた、格安のサブウーハーがありましたので
買ってしまいました。
別にどう使う訳でもないのですが
格安の為どんなものかと好奇心が膨らんでしまいます。
今回の商品は、こちらです。
オンキョウーのサブウーハーシステム SWA-V20X
木製のキャビにはあちこちキズが目立ちます。(まったく気にしません・・・)
背面の状況です。 音声入力とスピーカー端子だけです。
電源スイッチはありません。
元々はBASE-V20Xが全体のシステムの名前ですが、このシステムは
AVコントローラー部にパワーアンプがなく、このサブウーハーに
・フロント(L+R)用 20W ✕ 2
・リアサラウンド(L+R)用 20W✕ 2
・センタースピーカー用 20W ✕ 1
・サブウーハー用 60W ✕ 1 メーカー説明
計 6Ch分のアンプを搭載しており、更にサブウーハーが
木製キャビネットの底面に
20cmのウーハーユニットがスリットバスレフで収まっています。
重さも14.8Kあり結構しっかりとした作りです。
今回は、このサブウーハーを分解しての構造を見て楽しみたいと思います。
ちなみに、気になる値段ですが
500円(税込550円)でした。
箱は、ところどころ傷もありましたし、ハードオフの見立てでは
「電源は入らず・・・」でした。
先回、ヤマハのサブウーハーNX-SW30を改造した時にも確認しましたが
この手のアンプ内蔵のサブウーハーは、コントロールアンプがありそれからの
信号で制御されていることが多いので、電源が単体で入らないは当然です。
このV20Xにも上の写真の様に「SUBWOOFER CONTROL」という
端子がありコントロール部からの制御信号で起動するようになっています。
底の板を外すと 20cmのウーハーユニットが見えます。
何もキズもなくきれいです。
ユニットを外してみると結構大型のマグネットです。
このキャビネット容積は15.7Lで 帯域は30~150Hzです。
キャビネットを見渡すと・・・
何か 見慣れないものが (写真 右上に)
どうもハワイのお土産らしいです。
以前の持ち主が箱のスリットから入れてしまったようですね。
記念品なんでしょうが、当選異物は取り除いておきます。
ゴミや埃を取り除いたあとで、分解していきます。
構造が単純なので、裏のカバーを外せば簡単にアクセスできます。
アンプ部分がシャーシの中にすっぽりと入っている構造です。
アンプ部を取り外せば、サブウーハー部は完全な密閉箱ですね。
取り外したアンプ部の裏側は、プリント基板です。
内部の放熱版に取り付けられているのが6つのスピーカー用のパワーICです。
ICは、4個付いていますが、詳しく見てみると
LM3886 元はテキサスインスツルメンツ製のようですが、
使っているのは中国製? ±35V 8Ω 50W 1chです。
LM4766TF これもテキサスインスツルメンツ製で同じ中国メーカー
±20V 8Ω 20W×2 2台分のアンプが入っています。
この4766TFが2個使われており、フロントとリアーのスピーカーに用です。
LM2876TF ±20V 8Ω 25W シングルアンプ
この構成です。
シングルアンプ用ICが2個、 デュアルアンプ用IC2個で計6個のアンプです。
長くなりますので、今日はこのくらいで・・・
今日もご覧頂きありがとうございました。



















