今日、7月25日に九州北部の梅雨明け宣言となりました。
さすが 夏雲の広がる空になりました。
この晴天も午前中で午後からは雷の鳴る雨模様でした。
さて、18650リチュームイオン電池1本を電源としてMP3デコーダーを使い
フォトフレーム外径の音楽プレヤーを作ってみましたが
接続するスピーカーの内容によっては、とてもミニデジタルアンプで
鳴らしているとは思えない音の出るモノとなりました。
今日は、この回路をあらためて紹介してみたいと思います。
実物は、それぞれのパーツの大きさが異なるのであくまでイメージです。
ここで、一番面倒なのが、MP3プレーヤの操作部分を作ること。
基板は、タクトスイッチで押して動作する様になっているのですが
余りにも狭いので操作しづらい。
そこで「別の基板にスイッチ部分を作って操作する」
というものです。
半田付けの出来る方なら、別基板にタクトスイッチをハンダ付けして
それぞれのスイッチ部分からリード線をハンダ付けして引き出せばOk
です。
基板には、5個のタクトスイッチがありますが、
中の1つは、曲のスタート、ストップというものです。
実際に音楽を聞いていると 電源スイッチもあり不要と判断し
取り付けていません。
電源の18650リチュームイオンバッテリーですが
手に入らない場合は、単3電池を3個直列にして4.5Vで使用することも可能です。
リチューム電池は5VUSB電源で充電出来てコネクターの口はUSB-Cタイプです。
マイクロUSBと違い上下がありませんので挿入が簡単です。
この、充電基板は、過充電、過放電などからバッテリーを保護し
充電する機能を持っています。
充電中は、赤のLEDが点灯。充電完了で青が点灯しますので便利です。
但し
このリチュームイオン電池は、保管の問題や充放電時の安全性の
問題もありますので、ある程度充電バッテリーに知識のある方でないと
おすすめ出来ません。 その場合は単3電池での使用をおすすめします。
リチュームイオン電池の取扱は、十分にご注意ください。
くれぐれも逆接続やショートなどはさせない様に!
MP3デコーダーについては
すでに前回説明しておりますが、今回使用のデコーダーは
MP3、WAV,AAC,FLACの音楽ファイルに対応しており、
ファイル変換の手間が少ないです。
私の場合はFLACが多いので手間が省けました。
更に、ブルートゥースも搭載されていますので、スマホの音楽を飛ばして
このプレーヤーで演奏させることが出来ます。
これも、実際使うと便利です。
YOUTUBE等で聴きたい曲を探し、すぐに聴くことができます。
最後に
この回路の製作費用ですが
・MP3デコーダー(ブルートゥース付) 499円(送料260円別)
・PAM8403デジタルアンプ 199円送料込み
・リチュームイオン電池用BMC基板 169円送料込み
・リチュームイオン電池ケース 58円/個(10個で585円)
・18650リチュームイオン電池 貰い物(金額は様々)
・タクトスイッチ 4個 20円/個(セットモノあり)
・ユニバーサル基板 44円/枚(20枚セット)
以上 合計1,049円
(金額は、ほぼAmazonの金額ですが、価格変動があります)
この他、接続のためのリード線や、収納するケース代が必要となります。
(更に電池が結構な費用となります。)
しかし、基本回路が約1,000円で出来るのですからびっくりです。
それともう一つ、メモリーが必要です。
ちなみにUSBもマイクロSDも32Gまでしか使えません。
昔、ラジカセで音楽を聞いていましたが、これと全く同じ動作です。
それが、1,000円強で出来るのですから。
昭和は遠くなりにけりですね。
今日も御覧頂きありがとうございました。



