台風10号はどうにか過ぎて行き
9号は沖縄地方にまだ影響がありそうな中
更に11号が発生しました。
次から次へと発生する台風も困ったもんだ。
オンキョーの
プリメインアンプA-905Xの修理依頼を受けました。
1990年代のコンポのアンプらしいのですが、詳細は知りません。
コンナ感じのアンプですが
スタンパイスイッチなるもので付いている?
裏は、コンナ感じです。
プロセッサーやサブウーハー出力端子もあり
筐体がA4サイズくらいの大きさなので
パワーはそんなに出ないのではないかと思います。
さて、肝心の故障内容ですが
電源スイッチを入れると、
しばらくしてスタンバイランプが点灯して
音が出ません。
近頃のアンプは、真空管アンプと違い、アンプ部を構成する回路のみで
出来ているのではなく、アンプ部は一部でそれを制御する
マイコンが入っているモノが多く、修理が難しいものが多いです。
はっきりいって分からない(手が出せない)とう事になりますが
救いは、ネットで探すと
手がかりが見つかる場合があるということです。
まず、取説は、簡単に手に入りました。
「オンキョー A-905X 取説」
で検索すると 一番上に出てきました。
それを見ると、やはりリモコンで制御するのですが、操作ボタンの多いこと。
CDプレーヤーや、FMチューナもコントロール出来るようになっているためです。
しかし、
この取説を読んでも、当然故障の修理はできません。
再度 検索して情報を得ることに。
中々、それなりの情報は見つからないのですが、
ネット上を漁っていると こんなブログを見つけました。
amblog-minors さん
このブログではA-907Xと型式は違ってますが、外観はぼぼ同じ
内部の回路構成もほぼ同じ様です。
しかも、症状は同じようです。
「スタンバイランプが点灯して動作しない・・・・」
中を開けて、音声入力とスピーカーを接続し
症状を確認しようとすると
音が出るようになりました。
どこかのコネクターの接触不良か・・・
と思い、あちこちのコネクターを触っていると
突然 スピーカーが壊れるような大音量のボコボコ音。
ちょっとコネクターを触るとまた音声が途切れてボコボコ
(音が大きすぎて詳しく表現できません)
ちょっとスピーカーを壊しそうで触るのが恐ろしい感じです。
位置的には、
メイン基板と縦置きのメインボリューム基板を
繋ぐシールドの掛かったケーブルに軽く触るとその症状がでます。
(下の写真のケーブル)
ほんの少し触っただけで、とんでもない音がでます。
ブーンとかではなく、爆音です。
この症状は、最初のスタンバイ状態になる症状と違いますね。
今日は、ここまでですが
これから、先ほどの
amblog-minorsさんのブログの内容を
参考にして回路を故障個所を探していきたいと思います。
今日もご覧に頂きありがとうございました。





