2月も今が一番寒い季節

日本海側の地方の方々は、例年の数倍にもなる積で大変な事態です。

雪による家屋の倒壊や、落雪による事故がないように願うばかりです。

 

 

今日は、少し前に超音波加湿器を修理しましたが、Amazonでで格安の

超音波加湿器キットをみつけましたのでそれを製作してみたいとおもいます。

 

 

 

超音波加湿器は、水を加熱する分けではないので、雑菌が繁殖しやすいとの事。

 

 

このキットは、スペアの吸い上げ棒が2本とUSBの電源コードが付いています。

吸い上げ棒は、1シーズンが終わたら交換した方がよさそうです。

 

 

キットといっても、半田付けすることもなく、部品点数も非常に少なく簡単です。

 

 

吸い上げ棒を超音波振動子をホルダーに取り付けます。

この時、超音波振動子を取付るのに水が当たる面に注意が必要です。

 

振動子が振動してミストを噴き上げる面と吸い上げる面があるので、吸い上げ面が

吸い上げ棒に当たる様に取付ることが必要です。

 

 

水を入れる、ケースですが、何でも良いのですが、

今回は、身近にあるお酒のカップ瓶を使ってみました。

 

 

蓋が、ポリエチレンで簡単に穴が開き作業しやすいですし

瓶と蜜着し水もこぼれにくい構造です。

 

この蓋に、13mmほどの穴を開けます。

 

ステップドリルの刃があれば、簡単ですが、カッターナイフやデザインナイフで

も開ける事ができます。(そんなにキレイに開ける必要はありません。)

 

蓋の上から、吸い上げ棒を挿入して蓋に密着する様に取付ます。

 

 

次に、基板本体の裏側に、厚めの両面テープを貼り

 

 

瓶に貼り付けます。

この時、注意するのが、電源用のUSBソケットが入る事です。

抜き差しがし易い位置に取付つのが良いと思います。

 

 

瓶に、吸い上げ棒が隠れる位の水をいれ、超音波振動子のケーブルコネクターを

基板のソケットに再仕込みます。

 

 

これで、本体は完成です。

 

 

USBのソケットを取付ようとしたのですが・・・

付属のUSB電源コードでは、ソケット部の厚さが厚くちょっと無理。

 

瓶に基板を直接取付てしまうと、USBコネクター部のプラスチック部の厚さが

邪魔をしてしまいます。

 

 

 

USBコネクターは、マイクロです。

手持ちで薄手のコネクターがありましたのでそれを使用しました。

 

 

 

薄手のコネクターが無い場合は、

ヤスリで少し厚さそ削る(中の線が出ない様にし)か、

基板をを取り付ける面を2mm程度の厚手プラスチックなどでゲタを履かせて

高さを稼ぐ事が必要になります。

 

 

作業は、これで終わり・・・

 

 

電源を入れる前に、吸い上げ棒が十分に水を吸い上げるまで30分位待ちます。

 

 

 

とこれで、完成のようですが、

 

実は、失敗・・・

 

 

電源を入れても、何も変化なし。

 

 

基板が壊れているか、振動子が不具合なのか?

ちょっと、戸惑いました。

 

 

そこで、振動しをばらし、水に直接付けてみると

水に浸ける面でミストが出たりでなかったりします。

 

 

なるほど。

 

 

振動子ホルダーに取り付ける時に吸い上げ棒が当たる面を間違えていたようです。

 

見にくいのですが、こちらが、水が当たる面

 

 

 

 

こちら側が、ミスト面  中央に凹みが

 

 

 

さて、逆に取付て電源入れると

しっかりとミストが吹き上がりました。

 

 

 

この基板には、タクトスイッチが付いているのですが、

このスイッチは? 何・・・

 

動画でご覧ください。(30秒ほど)

 

 

 

そうなんです。

 

このタクトスイッチは、電源のON-OFFと 間欠動作をさせていました。

5秒休みで10秒噴き出すそんな間欠動作でした。

 

 

 

半田付けも無く、簡単な穴開けだけで出来る工作です。

 

 

 

 

今日も最後までご覧頂きありがとうございました。

 

 

※Amazonには、沢山の種類がありますが今回使用したのはこれです。