2月にはいりましたねぇ。
福岡は、相変わらす、最高気温も7~10℃ですが、晴れ間が出て過ごしやすい日が
続いています。
が、逆に雨が無くこのままで行けば30年振りの断水となりそうな状況です。
今回は、昨年末ハードオフでレスキューしてきた
Pioneer デジタルワイヤレススピーカーXW-1 を分解し何とか使える様に改造してみます。
ハードオフで、台付きで550円とこれも格安でした。
(背景の作業台が見難いですが・・・笑い)
ハードオフで、購入時すでに、これだけでは動作しないと分かっていました。
ワイヤレススピーカーという商品名でしかも、見た限りどこにも入力端子や、
ボリュームなどなく、あるのは電源スイッチのみでした。
もう一つ電源コードが無いこと。
この電源コードは、メガネタイプの口なので手持ちでは、有りませんでした。
このコードは、別途秋月電子で購入(140円だったかな?)
本体が格安なので付属品を別途で買うとやたら高く感じてしまいます。
電源を入れてみると、POWERのランプは点灯します。
しかし、当然ですが、何も音も出ず無音。
早速、分解して中を確かめます。
本体が、大きく 結構中は、ガラガラ (左右にスピーカーとボックスが有り)
メインのユニットは、簡単に取り外せます。
取出して見ると、電源部とパワーアンプ部、それにRF受信部の構造です。
(アルミシャーシで覆う形状です。)
側面にAC100Vの入力部があります。 ヒューズがあるだけ・・・
底がメイン基板です。 この部分に電源整流部とメインアンプ部があります。
それに、ワイヤレスの受信部のRF回路部分があります。
(下の写真 上の小さな基板部)
(2.4GHzで本体のコントローラーから送信される電波を受信する部分です。)
こんな構成ですが、
メイン基板は、下の様なブロックに分かれます。
電圧は、18V、15V、9V、5V(RF基板部)の構成です。
更に分解するのば面倒なので
パワーICは、品番は分かりませんが、端子の内容は分かりました。
この状態で、確認するとアンプが正常に動作しているのが分かりました。
この商品は、電源スイッチを入れるとすぐにアンプが動作しt信号待ち受け
状態になる様です。
であるとすると
簡単にRF部を代わりの、受信部を付けてやると簡単に動作しそうなので
アンプ本体は、何もいじる必要はなさそうです。
手元にある、ブルーツルース受信機を付けてみる事にしました。
RF受信基板が新受信機を載せるボードとして使えれば良いのですが
積層基板で穴を開けて改造するのは出来ないようで
ユニバーサル基板を使ってベースを作りました。
ブルーツルース受信機は、以前 Amazonで購入したものです。
この基板は、5V電源で動作し、スマホとブルーツルースでペアリングして
音楽を聴くことが出来る基板です。 これも格安です。
先ほどの、ユニバーサル基板を元のRF基板が付いてたサポートを利用し取付
ました。
あとは、電源の5Vと 音声出力を配線するだけです。
元々のRF受信基板に5V電源を作ための電源ICと音声入力部があるのでその場所を
探して、新しいブルーツルース基板に繋ぐだけです。
・黄色 +5V ・白 GND ・赤 音声RCh ・黒 GND ・白 Lch
これを、元のメイン基板の位置に戻して音が出るか確認します。
組み上げも簡単で、外すしたスピーカーコネクターと表示用のLEDコネクターを
繋ぐだけです。
電源のACコードを挿し込んで電源を入れます。
すると、結構な音の大きさで「ピポパ」と音声が出ます。
この音が出れば、ブルーツルース受信機は働いていることが確認できます。
スマホのブルーツルース接続をONにし新しい機器が見つかればOKです。
今回は、「XFW-BT}として認識されました。
これと接続して、実際にスマホの音声を出してみます。
出ました。
きちんと認識されて音声がでます。 音質もブルーツルースなりの音です。
普段BGM的に聞く分には、十分な音質です。
受信中は、ノイズもそんなに気になりません。
しかし、なぜか、スマホ側で音量調整できるのですが、
音量を0に絞っても少し音が(それなりに聞こえる音量で)出てきます。
もちろん、スマホ自体での音量調整時は、絞ることが出来るので
アンプのゲインが高すぎる?ようです。
このPioneer デジタルワイヤレススピーカーXW-1 は、
改造がとてもしやすいので、もしハードオフで格安で販売されていたら
ブルーツルース受信機を取付てみては如何でしょうか。
(改造ですから、自己責任となりますが・・・)
ちなみに今回 取付けたブルーツルース受信機は、Amazonで300円ほどの
価格でした。
今日も最後までご覧頂きありがとうございました。























