9月も下旬を迎えるなか、日中の暑さも少し和らいだ感じで

朝夕は、エアコンを付けなくても過ごせる様になりました。

 

 

 

そんな中で、子守ならぬ鳥守り?を仰せつかりました。

 

 

近くに住んでいる娘夫婦が、旅行に行くので暫くの間、

鳥(文鳥)を預かってほしいと持って来ました。

 

 

大きめなゲージですが、入っているのは左に1羽、右に2羽です。

 

文鳥は、結構人に慣れるらしく、前回左の1羽を預かったときも

指を近づけるとすぐに寄ってきてクチバシでつついて遊んでいました。

 

 

今回は、2羽増えて右のゲージを追加したそうです。

縄張り意識が強い鳥らしく、鳥と鳥の相性があるといっていました。

 

 

 

 

 

世話といっても特別なものはなく、餌と水それに糞の処理だけです。

 

 

しかし

 

預かった餌を見るとこんなに種類が

 

 

 

個体別にしているモノもあり、なんでこんなに必要なのか?

疑問に思ってしまいました。 (笑い)

 

 

 

文鳥も羽の色によって高価な鳥もいる様ですが

我家で預かったのは

ノーマルな黒に白、灰、ピンク)と白文鳥です。

 

 

文鳥は、寒さには弱いらしく気温が15℃を切ると

命も危ないとか

我家に来た鳥のゲージにもヒーターが備え付けてありました。

 

 

また、水浴びが大好きで

我家に来て早速水浴びをしていました。

 

水浴び用のプール?

 

 

我家にいる烏骨鶏は、

屋外でこの暑さ、寒さもにも耐えて15年近く

生きていますが

 

 

文鳥も環境を良くしてやれば、14年生きた例もあるとか。

実際には7年から長くて10年位らしいですが

 

 

 

 

 

 

本日もご覧頂きありがとうございました。