9月も10日を過ぎ段々と朝夕が過ごし易くなってきました。
今年は、太陽光パネルとバッテリーで簡易的な充電装置を作り
太陽エネルギーを活用する生活?(全く不十分!!)を
と考えてました。
そんな中で、リチュームイオン電池を活用した
小物を何点か製作していますが、
今日は、これは作ったら危ないモノを作ってみました。
まず、生リチュームイオン電池の18650を簡単に
充電する充電器を作ります。
以前にもブログで書きましたが、
下の写真 青の電池が生の18650
生というのは、保護回路が何も付いていない 素の電池です。
その下にあるのがこの充電回路です。
USB-タイプCのコネクターでUSB5Vアダブターを使って充電します。
電池ソケットですが、
このままでは電池の出し入れがしにくいので少し加工して
取出し易くします。
カッターナイフで簡単に加工できます。
更に、電池のリード線を取出す穴を千枚通しで開けます。
電池ケーズの中にリード線を通し、外へ出します。
2液混合タイプの接着剤で基板を取付
充電基板の接着剤を盛ります。
電池ケースの裏に貼付け、洗濯バサミで鋏み固定
電池のリード線を基板にハンダ付けして完成です。
タイプCのソケットにUSB電源を差込充電します。
充電中は、赤のランプが点灯
写真には、ありませんが充電完了すると青のLEDが点灯します。
これで、充電完了です。
さて、今日のタイトル
「生リチュームイオンバッテリーで
作ってはいけないモノ」
を作ってみます。
YouTubeを見ていましたら
百均のLEDライトに18650を取付けて使う動画が
UPされていました。
これを見て、ちょっとやってみようかなと思い
LEDランプを購入 もちろん100円
砲弾型のLEDが9個付いています。
もともとは、単4電池を3本使う仕様です。
ランプの中の部品です。
LEDと電池のプラス極が当るバネ
そして大きなバネはマイナスの当るバネと電極です。
見えてないのですが、本体側(電池収納側)にスイッチがあり
押し込んでON テスターで動作確認してます。
本体側の電池マイナス極の電極が
LED側の大きなバネの端子に当ることにより
LEDに電流が流れ発光する仕組みです。
簡単ですが、これに18650を入れると
大き過ぎて入りません。
バネを切り
入るスペースを確保します。
バネが安定するように基板にハンダ付けします。
更に端子もハンダ付け
しかし、この状態でもマイナス側の接触が
出来ず点灯しません。
そこで、仕方なくリード線を付ける事にしました。
これでOKなんですが・・・
電池を入れて見ると
そうなんです。
LED側を回して取付けるので
リード線が絡みます。
それでも、問題ないとことまで押し込むと
点灯しました。
これで、問題なく?使えるのでしょうか?
不安なのは、生の電池ですから過電流対策も
何もない状態です。
この状態では、内部の構造も端子がどこかで
接触ショートすることも考えられます。
このLEDランプを自分のポケットやカバンに入れて
持ち運ぶことは、しなくない・・・
不安です
ということで、生のリチュームイオン電池をそのまま
仕様する器具は安全性を十分に考慮した
ものを選ぶ必要があります。
もし、このLEDライトを正しく?改造しようとすれば
保護回路の付いた18650電池を使えるように
する方法でしょう。
但し、保護回路付きの18650は、生の18650より
更に5~7mm程度は長くなるので
この百均のLEDライトでは難しいのではないでしょうか。
この改造はしないほうが懸命ですね。
(試される方は自己責任でお願いします)
今日も、ご覧頂きありがとうございました。



















