今日は、二十四節気の「雨水」にあたるらしいが

 雨、雨、雨 の一日

 

 

 

よって太陽光発電も貯電を使うのみ。

 

 

その、貯電した電力を使う小物を作ります。

 

 

先回の続きです。

 

 

まず、18650というリチュームイオン電池ですが、

3.7V 2000mA(公称)ものです。

 

そこで、購入したリチュームイオン電池充電基板を

使って実際に充電してみます。

 

充電前の電池電圧は、「3.599V」でした。

 

電池に、充電基板を取付て充電します。

基板は、前回も説明しましたがこんなモノです。

 

 

 

この基盤の電源入力は

USBのタイプCとなっているので

方向を気にぜず挿入出来るので使いやすいです。

 

USB電源5Vから充電

充電中は赤のLEDが点灯します。

 

 

充電電流は、0.964Aを表示しています。 

ほぼ1Aですね。  その時の電圧5.167V

 

 

充電が完了すると 

 

赤のLEDから青のLEDの点灯に変わります。

充電電流は0.013Aとなりました。 電圧は5.187V

 

 

但し、充電時間が3時間12分と結構長いですね。

 

しかし、これで、電圧は4.12Vまで充電されました。

 

 

この切手サイズの制御基板ですが、

   ・充電入力電圧 4.35V ~ 6V

   ・放電終了電圧 3.2V

   ・過電流保護電流 3A

   ・過放電保護電圧 3V

   ・過充電保護電圧 4.28V

   ・最大充電電流 1000mA   の機能があります。

 

 

 

このリチュームイオン電池を使って

MP3プレヤーを動かしてみます。

 

 

 

スイッチも何も付けず、ダイレクトに接続し写真の

マイクロSDカードをスロットルに挿入します。

 

これの基板のジャックにヘッドフォンを繋げば

すぐに音が出るのですが

 

 

今回は、下の写真のようなダイソーで販売されている

300円スピーカー(アンプ内蔵)を繋いでみました。

 

なるほど、

この状態でバッテリーを入れるとすぐ、

SDメモリーに収録されている

MP3ファイルの音楽が再生されます。

 

 

電源投入時の爆音や、ノイズもなく音量調整もスムーズで

(ダイソースピーカーのアンプ音量はある程度上げて)

曲の順送り、逆送り、リピートも出来ました。

 

 

 

ただ、やはりダイソーの300円スピーカーでは物足りない感じです。

 

 

 

次に、電池の出し入れでスイッチ代わりも面倒なので

 

実際にスイッチを中間に入れ

スピーカーをデコーダーに搭載されている

4Ω3Wのモノアンプに繋いで鳴らしてみます。

 

 

スイッチは、電池の充電側ではなく、負荷側に入れています。(当然か)

 

 

スピーカーはPeerless(TYMPHANY)の4cmスピーカーです。

(これもオーディオの先輩からの頂きもの)

 

基板内蔵のアンプでの音出しですが、スピーカーが良い為か

非常にスッキリした音で歪や、ノイズもなく十分な音量が得られます。

(あくまで小型SPの領域での話ですが)

 

 

この手の、基板は、電源投入時に起動チャイムの爆音が出たり、

音量が大音量になったりするものや、「シャー」というノイズが

出るモノがありますが、

今回のこの基板は実用的で安定しています。

 

 

 

このまま状態で何かのケースに収めれば、

それでもう完成する性能です。

 

 

ちょっとした、テーブル上での

バックグランドミュージックとしては使えそうです。

 

 

もう一つ試しました。

 

 

スピーカー1個では

どうしても音の広がりが無く寂しいので

外部アンプを付け

Peerlessスピーカーを2個付けて鳴らしてみました。

 

 

外部アンプも5V4Ω3WのオーディオIC1個のアンプです。

 

この接続が良いですね。

 

 

音は、スピーカー直置きですが、結構聞ける音が出てます。

 

MP3の音質ですが、

手軽で簡単に聞くにはちょうど良い感じです。

 

 

 

この組み合わせで、何か箱に入れて充電式の

ポータブルプレーヤーを作ってみましょう。

 

 

 

 

 

本日もご覧頂きありがとうございました。