雨で肌寒い一日でした。

 

この時期の寒さを「青葉寒」というらしい。

 

 

 

 

 

歳を取っても物欲が収まらず困ったもんだ。

 

 

 

Amazonを見ていると欲しい物がたくさんある

 

そんなん中、またこんなモノを買ってしまった。

 

 

「関数電卓」

 

 

 

この年になって、どれだけ特殊な関数を使う訳でもないが

機能を見ていたらつい欲しくなってしまいました。

 

 

 

こんなに機能が豊富

 

表計算ができる。  (これPCでエクエルの得意作業だけど)

 

 

何より表示が「数学自然表示入力」といって

普段の数学の数式が表示される。

 

説明が日本語表示される。これ大事 

(私の様に英語のわからん奴には)

 

 

下の積分の式をみても式通りに表示

 

 

しかも、周期律表も表される

 

これが、5,000円ほどで手に入る。

 

つい触手が伸びました。

 

同じような電卓を2010年頃購入

 

 

この時は、取説を読むのも面倒だし、

表示は英語 辞書を引いて読む気もない。

よって使えるのは限られたもの

 

 

 

左が旧fx-370ES、 右が新fx-JP900

 

ほぼ、同じ大きさで操作もほぼ同じ。

 

 

新しい、機種を使って最初がびっくり

 

たとえば、6⋇4とすると  

答え3/2 となり1.5ではない。

 

 

しかたなく、取説を読むことに。

 

これって昔の機種にもあったんだけど

最初から少数点表示だったから使わなかったんだよね。

 

 

 

今回の、この関数電卓はゲーム機の様なもの

 

仕組みを知れば知るど楽しくなる。

 

 

 

10年ほど前の電卓が4,725円、新型が5,808円

そんなに、高くなっている訳ではない。

 

 

この10年でこの機能がUPしている。

今更だが、進歩している。

 

 

 

 

振り返ってみれば、50年前

 

私が高校の時、計算はこんなものを使ってました。

 

 

 

「計算尺」です

 

 

 

当時は、まだ電卓も無かった。

 

乗除算や、三角関数、対数計算はこれでやってました。

 

外側の尺の数値と内側の数値をスケールの目盛で合わせ

答えを数値上に見るというもの

 

答えは3桁まで

 

それも、目視で合わせるので誤差が出る。

 

大きな数字や少数点以下の小さな数字は、あらかじめ

3桁に丸めて桁を考えて尺を合わせ答えも

桁を考えないといけない。

 

 

非常に人間の頭を使う代物でした。

 

 

 

当時は計算尺検定なるものがあってそれを受けたなぁ

 

 

 

この計算尺で戦前のゼロ戦や、戦艦大和の設計にも使われていた。

 

誤差が、3桁でいい時代だったんだなぁ。

 

 

 

今や、50年前の漫画の「鉄腕アトム」が現実となり

ロボットが感情を持つような時代。

 

人工知能(古い言葉今はAI)が人間を支配するかもしれない。

 

 

 

 

 

しかし、私が買っこの新型の関数電卓も

沢山の機能があっても

四則演算と対数ぐらいしか使わないから宝の持ちぐされだなぁ。

 

 

 

 

今日もご覧い頂きありがとうございました。