いやぁ今日は、暑かった。   気温は25℃以上あったようです。

 

アンプセレクターの製作を進めています。

現在回路を考え、パーツを集めているところです。

 

先回は、格安の遅延リレーを見つけたことをUPしました。

 

それを使おうと思っていますが、

遅延リレーがNE555というタイマーICを使っていることもあり、ON/OFFするのにリレーが入ることサージ電圧からそれを吸収する何か対策はないかと考えていました。

 

 

フォトカプラて言うパーツがあります。

 

発光ダイオードの光をフォトトランジスターで受けてON/OFFさせるものです。

 

一次側のダイオードの光と二次側のトランジスターは電気的には接続されていないの

二次側は一次側のサージ電圧などの影響を受けないことになり分離が可能です。

 

しかし、従来のフォトカプラでは、扱える電流が僅かでその後にトランジスターを

噛ませて駆動回路を作る必要がありました。

 

最近のものは、この出力が大きくなり500mA程度は軽く扱えるものが出ています。

しかも、単価が安く、非常に小型です。

 

 

 

今回は、そのパーツを見つけましたので実際にどの様に使えるかを実験してみました。

 

 

東芝製のTLP222Aといういもので 5mmほどの大きさ。

中にフォトMOSFETと赤外発行ダイオードが入っています。

実験は

このフォトカプラで、格安の遅延リレー回路が直接駆動出来るか? とうものです。

 

簡単な実験ですが、

  IF:カップラの発光部に流せる電流最大値 50mA 標準7.5mA

  OUT:出力側トランジスターから取り出せる電流最大 500mA

 

となっていますので、まず、12V電源時のIFを仮に10mAとすると

      R=12V/10mA=1.2KΩ この位で良さそうです。

 

 

 

実際に電源と遅延リレーを接続して動作を確認してみます。

 

   測定してみると  R=1.2KΩでは  IF=9.21mA  となり

   遅延リレーを問題なく駆動することが出来ました。

 

 その時のOUT側からの出力電流は32.27mAで制御出来る電流の1/15程度です。

 

このフォトカプラを使ってあの格安遅延リレーをスイッチすることにします。

※単価が100円と安いことも魅力です。