今日の福岡は、今シーズン一番の寒さ。 といっても20℃ですが。
もう、半袖じゃ過ごせない。 そんな気温です。
さて、スピーカーセレクターの改造に続き、
本題のアンプセレクターの製作に掛かりたいと思います。
今回製作予定のアンプセレクターですが、基本的に、スピーカーセレクターと同じで、切替えるリレーの数が多いだけです。
スピーカーセレクターの時は、選択スイッチからダイレクトにリレーに入り駆動して
接点を切替えていました。
今回の、アンプセレクターの場合は、切替えるまで安全性を考慮して若干の
ディレータイムを作ろうと思います。
そのために、リレー駆動にトランジスターを1個かまして、ディレイタイムを作って
も良いのですが、 今は、こんな回路が格安でA→Z辺りに出ています。
A→Zで こんな基板を見つけました。
タイマーICのNE555を使った遅延リレーの回路です。
遅延時間は0~10秒に設定可能
上の写真の電解コンデンサーの下にある四角いポテンショメーターで調整できます。
電圧DC12V
電源を左側の端子に加えるとすぐに遅延動作に入り設定時間でリレーが動作。
リレーは1回路2接点。
10A250VAC、10A125ACとも10A30VDC、10A24VACとの表記があります。
(250VAC 125VACこの記述はなんなんなの? 10Aと同じ電流量で。)
電源とリレーが駆動した時は、LEDが点灯します。
気になる価格ですが、
1個当たり176円~200円 この2箇所とも購入しました。 計8個も
でも、実際に使えるかが問題ですが
動作確認をしてみます。
試験した結果は、8個とも動作は良好でした。 (耐久性は未試験)
また、購入した2種類の基板とも初期設定は約5秒に設定されていました。
動作電流、一つが32mA もう一つが39mAでした。
これは、数値が多いほうが、リレーの駆動を表示するLEDの輝度が高いので
その違いではないかと思います。
接点の電流容量は、試験していないので不明です。
とりあえず、今回のアンプセレクターに使いますので2秒に設定しました。
ポテンショメーターのネジをマイナスドライバーで結構回して設定します。
値段が25円の違いすがら、とやかく云うことはなんですが
違いはこんなところです。
上が176円/個 下が200円/個 基板の作り(部品、パターン)は、ほぼ同じです。
ただし、176円の方は、型式(HW-010)らしきものが印刷してあります。
また、リレーの接点表示の違いです。
上 CK - COM - CB 下 NO - COM -NC です。
CK、CBはちょっt馴染みがない(私だけ?)のでNO、NCが良いですね。
8個の動作試験で、電気的には問題ない状況でしたが、
使い勝手でいえば、ネジの端子がまったくだめです。
プラスネジですが、すぐにだめになります。 そして固い。
リード線の締付出来ないものが多数ありました。
多分、ネジの精度が悪いんでしょう。 端子単体で販売されているものと全く違います。
値段が 200円/個 なので、この程度の不具合?使い勝手の悪さには目をつむっても
良いでしょう。
但しこの端子は、将来的に不安がありますので、この部分は半田付けの方が良い
と思います。
ちなみに、この基板の回路はこんなものです。





