前回、超格安FM受信基板を使ったボトルラジオを製作しましたが、

選局が分からないのが最大の問題でした。 

(そこそこ感度もあり、実用には成っています。)

 

 第1弾  ボトルFMラジオ

 

今回使用するのは、こんな基板です。

  

 

液晶画面に選局と受信感度が表示されます。

この基盤元々は、受信周波数 87~108MHzに設定されていますが

設定で76~108MHzに変更出来ます。

更に、バックライトも常時点灯に設定が出来ます。

 

FM受信の回路です。

 

基本的には、上の回路図の様に、

切手2枚ほどの基板だけで、他に必要なものはありません。

ただ、外付で選局、音量を調節するためのスイッチが必要です。

 

この基板だけで、イヤホーンを接続すると500mW程度の

音量で聴くことが出来ます。

 

スピーカーを鳴らすためには、このイヤホーンジャックの部分から

音声を取り出し、スピーカーを鳴らすアンプに入れてやる必要があります。

 

USB端子は、データーの入出力と電源用です。

この端子は、使用せす+5V端子とG端子から電源を供給します。

(言い換えれば、データーで書換えることなく、単体での設定変更が可能です。)

 

今回は、10個で570円で買って余っている

PAM8403 (3W×2 4Ω 5V)アンプ基板を使用します。

 

 

ラジオ基板側にボリューム調整機能がありますが、

ノイス面と電源入切を考えて、ボリューム(スイッチ付)を追加します。

基板は、ユニバーサル基板です。

 

 

選局と音量調整用には、下の様なタクトスイッチを使います。

使用するのは、右の一番短いもの。

これプラ棒を継ぎ足して使用します。

 

全体の系統図です。

 

今回使用した主な部品は、

(1.) 液晶FMラジオ基板

   私が購入した販売先が無くなっていて、ほぼ同じものを紹介します。

   但し、この値段なら下のアンプ付きの基板を買われた方が良いかも。

 

 

 

 

 

(2)PAM8403アンプ基板

  私が購入したときより値段が少し高くなりましたが、それでも1個67円

  でも、そんなに使わないという方は2個で179円(90円/個)もあります。

 

 

 

  そして、ボリュームが最初から付いた基板も有り、こちらがオススメです。

 

 

(3)プリント基板

  2.54mmのユニバーサル基板セットを使いました。

  これは、そのままでは、大きすぎるのでカットして使います。

 

 

  私は、上記の基板セットを購入しましたが、FM基板との結合にソケットがあれば便利なのでそのソケット付きのものもありますのでそのほうが便利かと思います。

 

 

4)タクトスイッチ

 音量、選局に使うスイッチしとしてタクトスイッチを使いましたが、

 これも、単体で買うよりセットでの購入が格安になります。

 

 使用する場合、この中の一番長いものでも長さが足りませんので短いものを

 使い、後で押すための棒を継ぎ足しました。(面倒ですが・・)

 

 

 

今回は、大まかな回路説明と部品のことについてお話しました。

次回は、具体的な回路製作についてお話します。