久々の雨の一日となり、季節らしい寒い日でした。

 

さて、ラックスの大昔のアンプSQ-5Bをベースにした

真空管アンプの製作に掛かっていますが、

球は、ビームパワー管の6L6を使ったシングルアンプです。

 

回路はごく基本的なもので、初段の電圧増幅は、これも頂いた

6SJ7 GT五極管です。

 

整流管も真空管にしたかったのですが、

手持ちのトランスが倍電圧用の電源トランスの為断念。

 

という事で、まずSQ-5BにGT管4本を乗せるためのレイアウト図を作成します。

 

 

実際のアンプを測定して図面を作成します。

 

 

この商品のシャーシは、1mmほどの鋼板です。

 

上の写真の様に使えない様な穴が無数に空いていますので

中央の真空管の乗っている部分をカットすることに。

 

一応基本となる穴あけ図面が出来ましたので、真ん中をカットします。

万力で挟んで、金切りノコで切っていきます。

 

ついでに、SQ-5Bに付いていたスイッチやボリュウームなども

軸だけ残してカットします。

 

 

元のパネルも使いますので、そのままツマミ類が使用出来るようにするためです。

 

シャーシの穴があきましたら、手持ちの部品を載せてイメージを膨らませます。

 

 

電源トランスは元のラックス製ではなく、

山水のPV-145という倍電圧用のトランスを使います。

 

そして、この下にあるのは、大型の電解コンデンサーです。

これもいただきもので、100μ+100μ500Vが2個です。

 

最近のコンデンサーも随分と進化して大きさは

この半分から1/3位のものもあります。

 

出力トランスは、福岡市内でトランスを製作、販売しておられる

田島技研さんのものを購入しました。

 

下の図の様に

2次側がパートリッジ風?の巻線になっていて

4Ω、8Ω、16Ω、34Ωとありますが分割されたコイルを全て使い

空きの端子がないのが特徴です。

 

 

 

さて、次は真空管を乗せるサブシャーシを検討して作ります。