残念ながら、2本目の一升瓶も壊してしまいました。
今日は、お約束の今回の”一升瓶”スピーカーに使うユニットの紹介をします。
雑誌STEREO の付録です。
今回は、マークオーディオ製
2020年の発売も知らず随分後から注文しました。
その後2019年版もマークオーディオだと知り、欲しくなり購入。
2020年版 口径6cm 2019年版 口径8cm
下の写真
2020年版 と2019年版とも60Φ、14mmと同じマグネットですが、2019年版には防磁のためのキャンセルマグネットが追加されています。
型番ですが
2020年版 OM-MF4 2019年版 OM-MF519 となっています。
マークオーディオ製のユニットは、取付ビスと開口部の距離があり加工しやすいので
DIYユーザーにとってはありがたい構造をしています。
取付のための開口径ですが
2020年版 65Φ(これでも大体OKですが、端子部を欠きるとなお良い) 2019年版 70Φ です。
2つとも取付ネジとウレタンスポンジが付属しています。
ウレタンは、ユニットの内側(下の写真の指の位置)に貼り付けエンクロージャーとユニット間の密着を図ります。
また、2つのユニットともフレームの柱に端子盤が付いているので、端子がセンターに持ってくるようにすると取付ビスが斜め位置になり格好よくありません。
次に各ユニットの諸元です。
2019年版 OM-MF519 寸法図、TSパラメータ-
2020年版 OM-MF4 寸法図、TSパラメータ-
Fs最低共振周波数は、MF4が97.5Hz MF-519が106.25Hzとなっています。
MF4は口径の小さなユニットですが低いFsです。
また、XmaxもMF519の3.5mmに対し、MF4は4mmと上回っています。
メーカーによると、、小口径で低域を出すためコーンの振動幅を大きくしているとのこと。
周波数特性
OM-MF4
OM-MF519
これだけ見ると、両方のユニットとも10K以上の高域の上昇がありますが、
口径の小さなMF4の方が比較的フラットに近く、MF519が少し中高域がレベルが高い様に感じます。 (余り大差はないかな)
最後にインピーダンス特性
OM-MF4
OM-MF519
この2つのマークオーディオ製のユニットを比較すると、なんとなく口径の小さなユニットに
興味がわきます。
6cmというユニットながら、Fsが100Hzを切りXmaxが4mmもある。
それだけで製作意欲が湧いてきます。
この雑誌の発行元 音楽の友社 にお願い。
スピーカーの特性の表示につて
各特性とも、本誌の記事記載部分からの切り抜きですが、記事そのものが小さくい為
この様に拡大してもよくわかりません。
もう少し大きくして特性がよく分かる様にしていただけませんか。
















