ぼう~としていたら、アッという間に3月になってしまいました。

 

いい加減に多角形スピーカーの製作状況を報告せねばと思い、キーボードに向かっています。

 

先回は、木工作業が終わりシェラックニスを塗るところまでのお話しでした。

 

実は、このシェラックニスですが、

最初は、結構早く乾燥します。

気温が20℃もあれが、30分長くても1時間もかかりません。

2度目もそんなに時間は掛かりません。 しかし、3回目を塗ると、今度は木目の中に浸透しないこともあり、表面は乾燥したようで中が乾燥していない状態です。

一晩置いてどうにか乾燥した状態ですが、更に4回目を塗ると一晩置いても乾燥しません。まる2日は掛かることに。

この時期ですから、夜間は暖房を切ると気温が下がりそれだけ蒸発することが出来ないんでしょうか。

 さすがに5回目を塗るのはやめにしました。

上に塗るのには、薄め液で少し薄くしてから塗っていくのがいいんでしょうか。

毎回同じ原液で塗っていましたので・・・

しかし、4回重ね塗りするとやはりいい艶がでます。

最初の1号機は2度塗でしかもかるくヤスリ掛けをしましたので全く光沢がありません。

この2号機の塗装は結構気に入るくらいに光っています。  左1号機 右2号機

 

さて、塗装の乾燥を待つ間、スピーカー端子を作ります。

3mmのアクリル板をのこぎりで切り出し、アクリル用専用ドリルの刃で穴を開けます。

                          写真左

  

出来上がりが写真右

 しかし、この端子を見てもお分かりの様に半田付けするラグ板が有りません。

というのも、実際にエンクロージャーに取付する時に必要以上に大きな穴を開けたくないので、ラグ板は取り付けず

ビスの頭をヤスリ掛けしてハンダを盛りっています。   こんな感じです。

 

 

 

そして、ユニットを取り付ければ・・・   ユニットはまず、フォステクスOMF800です。

 

完成がこちら。

さて、このフォステクスのユニットですが、右の1号機に付けている物が、2016年のM800で左が2017年のOMF800です。

両方ともフォステクスでは珍しいアルミコーンです。 能率は両方とも82db/1W/mです。センターキャップの違いだけのようですが、実際に音を聴き比べると左のイカツイ砲弾型のキャップの方がおとなしい音なんです。

右は、そんなに大げさではなく明るい華やかな音に聞えます。

 

好き嫌いがあると思いますが、私は右の明るい音が好きです。

 

さて、取りあえず箱もOMF800の音も聴けたわけだし、早いとこ今回の他のユニットの音を聴いておこうと思いました。

写真左 Peerlese  6cm P830986   写真右 パイオニア OMP600(2017年Stereo誌付録)

 

そこで、ユニットを交換することに

まず、パイオニアのOMP600です。

 

取付終わるとこんな感じです。

 

1号機と並べると

 

さて、音はどんなでしょうか。